タグ:石尾根 ( 3 ) タグの人気記事

あの山を越えてみんなに会いに行く 

先日、山の宴に招いていただいた。ただ行くだけではつまらないので山を越えて歩いてみることにした。

2012年3月2日

一番早い電車に乗って奥多摩へ。平日、雨模様、奥多摩駅で降りた登山客は自分一人だけ。小雨降る道を登山口へと向かう。いつものように羽黒神社で身支度。フリースを脱いで、スパッツをつけ、ストックを準備。

f0194599_23594321.jpg


8:40 石尾根登山口

少し登って尾根に乗る手前あたりから、踝程度の雪。3日ほどまえに都心でも降った雪がかなり残る。往復一つずつトレースもある。

f0194599_0091.jpg


少し歩くと雨がみぞれになり、霧がたちこめてきた。寒いけど、いい雰囲気。途中菓子パンとコーヒーで昼食。10本爪のカジタのアイゼンを着けて少しスピードを上げて、尾根通しに進む。

f0194599_00596.jpg


f0194599_011420.jpg



13:00 鷹ノ巣山 誰もいない。

f0194599_012958.jpg


鷹ノ巣避難小屋で、歩き始める前に脱いだフリースをヤッケの下に再度着用。ストックのバスケットをスノー用の大きいやつに交換。ここまであったトレースは巻き道のほうに進んでいるが、もちろん尾根筋を行く。

f0194599_0214100.jpg


日陰名栗峰

f0194599_023748.jpg


14:50 高丸山

雪は雨になったりみぞれになったりまた雪にもどったり・・・・積もった雪も少し深くなり・・・・霧はいっそう濃くなる・・・・

f0194599_0399.jpg


千本ツツジ

f0194599_033384.jpg


七ツ石山の手前の鞍部で再びトレースが復活。嬉しいような残念なような・・・・


16:00 七ツ石山

下りきったブナ坂から先はかなり積もった雪にくっきりと刻まれたトレースを辿りながら先へと進む。奥多摩小屋の幕営地にもテントはゼロ。

f0194599_041276.jpg


そのまま先へと進み、小雲取を超えたあたりで暗くなってきたので、鞍部の道の脇の倒木の陰を今夜の宿に決めた。結局歩き始めてからここまで誰にも会わなかった。整地してテントを張り終えたらもう17:30を過ぎていた。テントはBIG AGNES COPPER SPUR UL1。保温性の期待できないインナーは省略してフットプリントとフライだけ。

f0194599_04422.jpg


とりあえず雪を溶かして湯を沸かしつつ、ワンパターンのつまみを温めながらボンベイサファイアを・・・・

f0194599_06313.jpg


ラジオで明日の天気を確認。今晩は荒れるが、明日の昼頃には晴れ間もでるらしい。iPodでゴキゲンな音楽を聞きながら杯もすすむ。

OUT OF THIS WORLD / JINO WASHINGTON


腹が減ったのでラーメンを作って食べた後に飲み直していたらすぐに眠くなって寝てしまった。



が、夜中1時頃に寒くて目が覚めた。今回はテントもペラペラ、マットもモンベルのU.Lコンフォートシステムパッドの一番短いやつだけ。寝袋はいつものモンベルU.Lダウンハガーの旧3番にゴアのシュラフカバー。カイロも持参していない。外に出てみると、風がビュービュー、雪が舞っている。このままだと寝つけそうもないので、湯を沸かしてペットボトルに入れて湯たんぽを作って懐へ入れると、なんだか幸せな気分になり、またジンに手が伸びて・・・・つまみも温めなきゃ・・・・喉が渇いたのでまた湯を沸かさなきゃ・・・・早く寝なきゃ・・・・そんなこんなで夜更かし・・・・
[PR]
by mobydick67 | 2012-03-11 00:21 | 山歩き

奥多摩をぐるりと縦走する


今年3月に奥多摩の石尾根と長沢背稜を繋いで奥多摩主脈をぐるり一周する山歩きを試みたが、重い春雪に阻まれ予定した行程の半分、石尾根を歩くだけで終わった。別に急ぐ理由などどこにもないけど、季節は秋から冬に移りつつあり、雪こそ当分は積もったりしないにしても、あまり寒くなると装備、服装もそれなりに重くなり軽快に尾根歩き!とはいかなくなるので、好天の先週末、再度歩いてみることにした。


2010年11月5日

4:30に起きて始発に乗り電車を乗り継ぎ、奥多摩駅に7時半過ぎについた。平日でハイカーは少ないし、みんなバスに乗って登山口まで入るようだ。氷川橋を渡り、コンビニの横を抜けて車道を登り始める。登校する小学生数人から「おはようごさいます」と声をかけられる、晴れ渡ったすがすがしい朝。羽黒三田神社で身支度を整える。

f0194599_2312264.jpg



8:20 石尾根登山道入口出発。

尾根に出る。日当たりよい尾根上はまだ緑の葉も残っているが、登るにつれ色づいた葉が増え、足元の落葉も増えてくる。

f0194599_2313545.jpg



防火帯の切ってある広い尾根を西へと進む。尾根の北側、そして高い樹ほど紅葉、落葉の進みが早い。

f0194599_23145276.jpg


f0194599_23151373.jpg


f0194599_23153476.jpg


f0194599_23163619.jpg


巻き道は使わず、ふかふかの絨毯、黄色いトンネルの尾根道を行く。

<COLEZO!>ザ・ダイナマイツ VINTAGE COLLECTION


f0194599_23171176.jpg



11:30 鷹ノ巣山山頂。ここまで3人の単独ハイカーとすれ違っただけだったが、山頂では数人の幸せなハイカーたちが展望と好天を満喫していた。

f0194599_2318121.jpg


晴れ渡り、絶好の展望。富士山、これから進む石尾根、長沢背稜の稜線はもとより、遠く雪を纏った南アルプスの稜線まで見渡せる。

f0194599_23183212.jpg



鷹ノ巣避難小屋の前で昼食。チョコスティックパン一袋。寒くなるこれからは、冷たくなると固くなって食べにくいおにぎりよりもパンが食べやすい。

f0194599_23193877.jpg


f0194599_23202771.jpg



ここからも尾根どおしに進む。日陰名栗峰、高丸山、千本ツツジ。

f0194599_23211555.jpg


f0194599_23213527.jpg


f0194599_23215425.jpg


f0194599_23221682.jpg


f0194599_23244135.jpg



これらの峰と尾根には巻き道がついているが、尾根道には登り降りの苦労を上回る価値がある。強風とかよほどのことがないかぎり巻き道を使ってはいけない。

f0194599_10194556.jpg


13:30 七ツ石山山頂。無人。鷹ノ巣から七ツ石のあいだ、たったひとりで道と風景を独占できたのは平日の山歩きへのご褒美。ここまで来ると雲取は手の届きそうな近さだ。

f0194599_23261182.jpg



ブナ坂あたりでは防火帯の下刈り作業をしていた。

14:00 奥多摩小屋 テント6,7張り。プロモンテの新しい赤テント2張見た。わりと緩めに張っていたが、ピンと張った姿が見てみたい・・・

f0194599_2329314.jpg



14:45 雲取山山頂。 団体ツアー御一行様で激混み。中央右奥に見える小さなピーク3つは木賊、甲武信、三宝か?

f0194599_23303755.jpg



15:00 雲取山荘。小屋の少し手前で、巻き道から来た以前奥多摩の飲み屋で偶然同席した名物小屋番Kさんと一緒になり挨拶したが、むこうは覚えてない様子。最低限でもここでテン泊を予定していたが、暗くなるまでまだ少し時間があるし、テン場が大学生のサークル(服装がかなり軽装なのでワンゲルではないと思われる)グループで混み合っていたため、水だけ汲ませてもらって先に進むことに。水は明日の昼前くらいまでを想定して計3.5Lほど。少し荷が重くなる。

f0194599_23321542.jpg


テン場には山ガールというか、普通の街にいるような格好をした女子(それと男子)がわんさかいた。

f0194599_23325440.jpg



旧雲取ヒュッテ。かなり崩壊が進む。建て替える前は山荘もこんな感じだったよな・・・。なんか甲武信小屋にも似てるぞ。

f0194599_2334819.jpg



大ダワの大ダワ林道入口にはトラロープが張られ、そこにぶら下げられた地図で崩落箇所が示され、通行止めになっていた。確か通行止めになったあとにも遭難事故があったはず。かなり昔に歩いたことがあるが、深い森の中を歩く良い道だが、そのあとの日原までの舗装された林道歩きが辛い。なかなか通行止めが解かれないということは崩落が大規模で仮設の巻道などもつけにくいということか。

f0194599_23345877.jpg


途中、一つめのの三峰方面への分岐を分けて、道は芋の木ドッケに向かうが、この芋の木ドッケあたり、テープも少なく古いテープが踏み跡から離れたところにあったりとちょっと道がわかりにくい。以前反対方向から積雪期に歩いたときはトレースがなく、登山道を無視して石楠花をかき分けながらピークを目指したこともある。

16:00 芋の木ドッケ。

このあと少し下って再度もう一つの三峰方面の分岐を分けるあたりから長沢背稜の尾根歩きとなる。このあたり来るたびに立ち枯れた倒木がどんどん増えてくるような気がするがこれも鹿の食害か。みんなで鹿を喰って食害解決に貢献しようではないですか。そういえば、卑しい欲望を察知してか、今回の山行ではこれまでのところ鹿の声は聞いたが姿は見ていない。

f0194599_23365278.jpg


日が短くなっていて確か日没は5時より前のはず。あたりは暗くなってきて足元も見えにくくなってくるが、もう少しいけばテントを張るより良い適地があるだろうとなかなか足を停めることができない。悪い癖。おまけにこの桂谷ノ頭あたりは木の根が浮き出た痩せた小さな尾根の登り降りが続く。急いで怪我をしてはしょうがないので慎重に進む。テントも水も背負っている。もちろんヘッドランプだってある。なんだったらナイトハイクを続けてこのまま歩き通したっていいんだ。とは言ったものの・・・腹も減ったし喉も乾いたしで、長沢山のピーク手前の鞍部でストップ。17:00。日はとっくに背後の稜線に沈んでいる。

登山道の脇の木立のあいだに手早くテントを張る。この日の幕はBig Agnes Copper Spur UL1のインナー抜きフットプリントとフライのみの仕様。もう虫はいないので、バスタブフロアー+メッシュのインナーは不要。

f0194599_23394122.jpg


f0194599_2340225.jpg


蠟燭に火を灯し、ラジオをFMにチューニングして、漬物盛り合わせ、チーズ、サラミなどをつまみにワイン。ワインはREDWOOD。

f0194599_2341430.jpg


ほろ酔い加減で湯を沸かし、フリーズドライの白米とカレーで夕食。腹が落ち着いたところでスルメを焼いて、ナッツなどをつまみに飲み直していたらいつの間にか寝てしまった・・・
[PR]
by mobydick67 | 2010-11-08 23:49 | 山歩き

奥多摩主脈環状縦走~敗退


奥多摩の石尾根、長沢背稜ともそれぞれ通して歩いたことはあるが、これを一本の環にしつなげ奥多摩をぐるり一周する計画。右回りにするか、左まわりにするか迷うが、石尾根~雲取間は登りでは部分的にしか歩いたことがないので、今回は右回り、奥多摩駅~石尾根~雲取山~長沢背稜~川苔山~奥多摩と歩くことに。週末を使って1泊2日で早駆けする計画。

2010年3月13日

4:00起床。駅前のコンビニ、100円ローソンでツマミ、行動食などを揃え5時過ぎの京王線に乗り、電車を乗り継ぎ7:20奥多摩駅着。

7:30 奥多摩駅出発

タイムズマートの横の階段から登り始める。道端にはまだ水曜に降った雪が結構残っている。

f0194599_19172679.jpg


羽黒三田神社でフリースを脱ぎ、ズボンをジップオフして短パン+2XUタイツ+ゲイターに。車道から登山道に入るあたりで一人単独の登山者を抜く。同じ電車きたなかで私を含め3人ほどが駅から石尾根にとりついた様子。登山道には雪が。200mほど登り、8:30 尾根に出た。

f0194599_19181071.jpg


このあたりで積雪30cm程度。湿った重い雪。踏み跡の上を飛ばして歩く。登るにつれ雪は少しづつ深くなっていく。踝上の壺足。

10:50 六ツ石山。晴れていて気持ちがいい。菓子パンで軽く昼ごはん。ここで後続する2名と会う。一人は石尾根を縦走するらしい。

f0194599_192166.jpg



縦走路への分岐まで戻り、先を急ぐ。が、少しいって先程の単独縦走者を抜くと踏み跡がなくなり、この六ツ石山の北面を巻くあたりから将門馬場あたりまでは尾根の北面で積雪50cmくらいで踝~膝下くらいまでの壺足。難儀する。こんなことならアルミワカン持ってくれば良かった。

f0194599_19212891.jpg



将門馬場からは尾根南側の巻道をゆくが相変わらず雪が多く思うようにスピードがでない。水根からの道と出会う直前で、反対方向から下山する単独の若者とすれ違少し話してお互いにここからは踏み跡があることを喜ぶ。昨日は雲取摩避難小屋に泊まり5:00に出発してきたらしい。

f0194599_192207.jpg



鷹巣からは尾根を行きたいのでここから尾根道に戻る。ここからはしっかりと踏み跡がある。

f0194599_19224162.jpg


f0194599_19234273.jpg


13:50 鷹ノ巣山頂上。登山者4、5人。まだまだ先が長い・・・

f0194599_19231544.jpg



鷹ノ巣避難小屋前の防火帯のベンチで、菓子パン。先を急ぐ。ここで奥多摩からの縦走者にまた抜かれる。結局ここから七ッ石山までの尾根道にはまた踏み跡がなくこの縦走者と互いに抜かれたり抜いたりしながら、先をゆく者が踏み跡をつけて歩くことに。

f0194599_1924183.jpg


トレースのないところに踏み跡をつけるのは嬉しいような辛いような・・・鷹の巣を越えてからは空も曇ってきて、風も強くなってくるし雪は深いわでプチ雪山気分を満喫??。

15:00 日陰名栗山

f0194599_19245081.jpg


f0194599_19253938.jpg



15:30 高丸山

f0194599_19251546.jpg



千本ツツジあたり。やっぱり冬山はいいな・・・

f0194599_19264452.jpg



16:40 七ツ石山 まだまだあるな・・。♪♪石尾根は続くーよー、どーこまでもー♪♪ 今日は雲取山荘くらいまでは行けると思ってたがとてもじゃないけど無理そう。奥多摩小屋がせいぜいか。ここからはまた踏み跡が復活した。

f0194599_19274276.jpg


傾く夕日をバックに自分撮り・・・

f0194599_19281375.jpg



17:30 奥多摩小屋着。今日はここまでとする。小屋で記帳し、幕営場に戻りテントを設営。他にテント2張りとツエルト一張。今日はBig Agnes Copper Spur UL1を持参。テストで公園で一度張っただけで山で張るのは初めて。整地して、4隅をしっかりペグダウンしてインナーを吊り下げるところまではうまくいったが、風が唸りをあげて吹いていてフライを張るのに手こずる。10分ほどかかってなんとか設営するともう陽が落ちて暗い。テントを設営中、今日ずっと抜きつ抜かれつした単独縦走者が通りすぎる。今日の泊まりは頂上避難小屋か。

f0194599_19284548.jpg



幕営場から水場まで往復5分もかからないが、テントを離れるのが躊躇われるくらいの強風。急いで汲んで帰りテントがあったときにはほっとした。

このテントで夜を明かすのは初めてだが、なかなか居住性がいい。外は轟々と風が吹いているが出入口の反対側のフライが時々ぐっと内側に凹む程度。ポールのしなりもあまりない。

荷物を整理し、マットを膨らませて一息。テント内で気温3℃。ワインで一人乾杯。つまみはカマンベール、ミミガー、メザシ、メンチカツ、魚肉ソーセージ。今回は早駆けということで荷物も絞ったつもりだがなぜかツマミだけは充実。

今回は火器はEVERNEW TI ALCOHOL STOVE STAND DXを持参。とりあえず問題なく使えた。広い前室で湯を沸かして、アルファー米ピラフとインスタント味噌汁。ちなみにCopper Spur UL1は前室のフライジッパーがダブルスライダーになっていて、上にベンチレーションを設けることができてとても便利。もちろん雨なら使えないが・・・

f0194599_19293610.jpg


f0194599_1930140.jpg



昨年の秋から、いただきものシュークリームか何かが入っていたアルミ蒸着袋を適当に切って養生テープとクリップで口をとめるだけのコージーもどきを使っているがなかなかいい。湯を入れたアルファー米パックを入れて股ぐらに挟むか寝袋のなかにいれておくかすると7,8分でアルファー米が元に戻り、冬でもほかほかの温かいまま食べることができる。

f0194599_19304812.jpg



今日は少なくとも雲取山荘まで、あわよくばもう少し先、芋の木ドッケの先あたりでテント泊と思っていたが甘かった。飲みながら明日のコースを地図を見ながら検討したが、今日でここまでしかこれないなら、入山者が少なくトレースの期待できない長沢背稜を歩き通して奥多摩駅まで抜けるのはとても無理なことは酔っ払った頭でもよーくわかった。酉谷から日原に抜けるのさえ陽のあるうちには無理かも。ということで、明日は雲取山までピストンして素直に鴨沢に下山することを決定。敗退。ほろ苦い酒を一人飲んだ。



2010年3月14日

4:00 起床。
携帯を家に忘れてきて目覚ましがなかったが自然に3:30くらいに目が覚めた。昨夜は21:00くらいまでは風が強く轟々とうるさかったが、0:00くらいに一度目が覚めたときにはもう風はおさまりしーんとしていた。テント内気温-4℃。

湯を沸かし、お茶、アルファー米の五目ご飯、味噌汁、珈琲。身支度を整え、テント内を簡単に片付ける。

5:00 出発。朝は雪が凍っているので軽アイゼンをつけた。ちなみに昨日はアイゼンなしでずっと歩いた。ヘッドライトをつけて星明りのなかを歩く。小雲取を超えたあたりで空が明るくなってきた。


5:40 雲取山頂上。ご来光目当ての人たちが20人ちかく。雲から陽がのぞくのを見届けてさっさと下山。

f0194599_204419.jpg


日の出と飛行機雲

f0194599_2035994.jpg


6:30 奥多摩小屋。

f0194599_2053510.jpg



外で湯を沸かしながらテントを片付け、珈琲を飲んで今日の昼食用だった菓子パンを食べる。


7:00 出発。

鴨沢への道はところどころ倒木があって邪魔なところもあるが適度に雪があって歩きやすい。

9:30 鴨沢バス停着。車道に出てからは少し走って、9:32のバスにギリギリセーフ。

10:15 奥多摩駅

午前中で餃子はまだやっていないので、駅二階の蕎麦屋「そばの花」へ。大盛りざる蕎麦とわさび焼酎蕎麦湯割り。サービスで自家製沢庵。蕎麦も酒もなかなか。私しか客がいなかったので、一人で店を切り盛りするおばさんと少し話す。奥多摩の老人たちは、町から山を見て山の木々に降った雪が着いているあいだはまだ雪が降るというそうだ。窓から見える山にはもう雪がついていないので奥多摩の町には今年はもう雪は降らないのだろう。また昔(10年以上前)、駅の前(いまりそなのATMがあるあたり)にあった立ち食い蕎麦屋と現在の二階のこの店は関係ないこと、等々。


電車を乗り継ぎ、昼過ぎには帰宅。


雪があることは予想していたし、雪の量も予想より多かったわけではないが、やはり残雪期に奥多摩環状縦走を1泊2日で歩き通すのは無理だった。ちょっとなめていました。今度は雪のない時期に予備日をとって再チャレンジしてみよう。
[PR]
by mobydick67 | 2010-03-15 20:16 | 山歩き