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奥秩父、晩秋、藪山のバーで・・・

秋も深まり、奥秩父のお山にはもう雪が降ったと聞いたので、友人たちとちょっと藪をこいで人気のないところで宴を楽しんできたよ。

奇しくも「山と溪谷 2012年 11月号の特集は「仲間と山へ」、岳人 2012年 11月号は「藪山岩山読本」だったので、リーダーではなくただの仮設バーのマスターだし藪山岩山ではなくなんちゃって藪山だけど、一応両誌熟読して予習して山渓×岳人コラボ企画に備えたよ。これで「PEAKS」の特集が「山でお酒を」だったら完璧だったのに・・・


2012年11月3日

西武池袋駅でイジル、Hぴー、晴ちゃんと集合し、レッドアロー始発乗って出発。が、小手指あたりで人身事故があり特急が所沢止まりに。ばたばた乗り換えて、なんとか西武秩父についた頃には川又経由中津川行きの始発バスはもう影も形もなかった。ここでよっちゃんと合流し、作戦変更して秩父鉄道で三峰口に向かい、そこから出る中津川行きに乗り満員のバスに揺られて川又に着いたのは、予定から一時間以上遅れて10:30。これは想定外。

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登山口から少し登った尾根に乗る手前の水場「水の元」の水量はちょろちょろ。いつもは登山道に溢れるほど流れているのに、これでは樺避難小屋側の水場で水が摂れるかどうか不安なので、ここから水を担いでいくことに。翌日の昼まで途中水場がないので一人2Lから4Lほど汲んでいっきに荷が重くなる。これは想定内だったけど、想定した以上にみんなの肩に重い荷が食い込んだようだ。


それでも登るにつれ紅葉の秋から冬枯れの初冬へと変化する道を楽しみながら高度を上げ、距離を稼ぐ。奥秩父、それも武州側はとびきりいいね。

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もしも3時半までに登山道から離れる地点に着かなかれば藪はやめて、来た道を戻って樺避難小屋で泊ることにしようと決めておいたけど、みんなよくがんばったね。3:10、登山道を離れて笹薮にとりつく。

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鞍部に出て小ピーク一つ巻いたあとは、針葉樹林の中、尾根を進む。

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16:00目的地、孫四郎天平に無事到着。それぞれ手早くテントを張る。

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さあ、ここからは宴会。持ち寄ったつまみや鍋を肴にさむーい星空の下、盛大に飲む。飲み始めた頃は黄昏ていた人も、酒がまわってくると元気になり、話は弾む。弾みすぎてどこにいくんだろうと不安になるくらい弾む。巨人ファンは優勝のニュースにさらに酔う。マスターとしてたっぷり担いできた酒も気持ちよくなくなり、最後は甲武信小屋御用達のカレールーをたっぷり鍋の残り汁に溶かして作ったカレーラーメンで〆て、ごちそうさま。もう日付が変わる時間が近づいた頃にみんなそれぞれテントに帰って、おやすみなさい。気の置けない友とわいわい呑むのはいいね。





2012年11月4日

空が明るくなり始めた頃に起きてそれぞれ朝ごはんを済ませ撤収。

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7:00 出発。藪尾根をつめる。

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7:40 雁坂嶺。日本晴。富士山も南アルプス、なんでも見えたよ。

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ここからはゆっくりごきげんに縦走路を東へ。しつこいけど、奥秩父はいいね。

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北面の道には雪が残っていてすっかり冬気分だよ。

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11:00 甲武信小屋。前夜は小屋泊り100人を超えたそうだ。徳さん、爪ちゃん、今井さんと3人勢揃い。

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テラスで日向ぼっこしながら少し休ませてもらって出発。西沢渓谷へ。黄金色に輝く唐松の紅葉がまぶしい。何度もしつこいけど、奥秩父はいいね。甲州側も捨てたもんじゃないね。

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15:00 無事下山。けっこう疲れたけど、降りたら降りたでなんだか名残惜しいね。

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あとはお馴染みの隼温泉で垢を落として、馬刺しでビール。ニ皿も頼んだのに写真を撮ろうと思っているあいだにみんなの箸が伸びであっというまに・・・

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さらに山梨市駅でわざわざ東京から出てきたツトピーと合流してお馴染みの歩成へ。ここでも煮込みとか馬刺しとか、鳥モツとか、豚カツとか・・・・

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酒はいいね。もちろん、山もいいね。








どっぷりだよ。
by mobydick67 | 2012-11-08 23:13 | 奥秩父:山歩きと備忘録

奥秩父の裏側を歩く 2

2012年10月7日

夜半にはかなり降っていた雨も朝には小雨になった。

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早起きして朝食を済ませコヒーを啜りながら、雨の中の撤収を躊躇っていたが、ラジオで天気予報を聞いても朝のうちは止みそうもないので出発することに。6:15 出発。雨なのでカメラはRX100 はジップロックに入れてザックのなかにしまい、スマフォ(104SH )で代用。

今日はこの唐松久保沢を源頭までつめる。

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次第に狭くなり斜度も増す谷を30分ほど辿ると、水が岩の下に伏流する源頭と思しきところに着いた。

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源頭部を乗り越すと上には幅20m、高度30mほどのガリー。これは1/25000地形図にもよく目を凝らし見ると棒線で記されている。帰宅後調べたところ正式には「雨裂」記号というようだ。左側の樹林との縁を登る。

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ガリーを越え、苔むしたシラビソ林のなかを天竺平から富士見に連なる尾根を目指してつめる。

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が、あと尾根まで高度にして2、30mというところでしっかりとした杣道にぶつかった。道は尾根の下を稜線と平行するように続いている。

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せっかくなのでこれを富士見のピーク、南東方向に進む。しかしいくら進んでも道はいっこうに尾根に乗る気配はなく、かといって縦走路と交差するでもなくなんとなく縦走路の下を平行するように国師ヶ岳、南南西に方向を変え、そのうち下り始めた。

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途中に古い杭も残るが、道も途切れぎみで藪が濃く怪しくなってきたので見切りをつけて、来た道を戻ることに。

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少し戻って適当なところでやっぱりいつものように幼木の藪につっこんで登りつめると・・・

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8:10、主脈縦走路に出た。ここから富士見まで5分ほど。

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あとは歩き慣れた縦走路を進み、甲武信岳頂上へ。霧の上に頭を出したピークから紅葉が始まりつつある。

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9:20 甲武信小屋。徳さん、ヅメちゃん、今井さんに加え、すーさん、ワッキー、晴ちゃんなど馴染みの顔が・・・

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山旅ロガー、まあまあかな。

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いつもの場所にテントを張って、のんびりしているうちにいつのまにか天場も小屋もお客さんでいっぱいに。この日は小屋には90人近く宿泊したようだ。夜は美味しい酒、肴をご馳走になって遅くまで・・・・

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2012年10月8日

この日もお客さんが出発したあとコーヒーをご馳走になってゆっくり出発。なぜか前日下山予定の晴ちゃんが居残っていたので一緒に下山することに。9:20 縦走路を西へ出発。

秋の奥秩父。

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笹平。昨日までぐずついてた天気も回復傾向。

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今回はゆっくり歩こうと思っていたのに、晴ちゃんはすたすた先を行き、こっちはヒイヒイハアハア言いながらなんとか後ろをついて行く。侮ってました。すみません。

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11:30、雁坂嶺。せっかくなので孫四郎尾根をご案内。

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藪女。えっ、ガール?

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12:00 孫四郎天平。

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ここで昼食をとり一服した後、コンパスと地図を頼りに薄い踏み跡が出てきたり、途絶えたりを繰り返す藪尾根を下る。最後は急な笹薮を下って・・・・

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13:00、登山道に復帰。いつの間にか空模様が怪しくなっている。ここからは再びとばして歩く晴ちゃんに遅れをとらないよう何とかついていく。

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15:00 川又バス停。途中孫四郎尾根で雁坂峠をショートカットしたとはいえ甲武信ヶ岳から5時間40分。恐るべし晴ぶー、じゃなくて晴ちゃん!

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このあとバスを乗継いで秩父に向かう途中、徳さんのお母さん山中時子さんが偶然バスに乗ってきてびっくり。お元気そうでした。また三峰駅で川上さん一家が迎えに来てくれていたのにもびっくり!感謝。


・・・・・ということで、またもや秩父川上家で楽しい時間を過ごし、なんだか浦島太郎なったような気分で亀ならぬレッドアロー終電で秩父を後に・・・・・
by mobydick67 | 2012-10-15 22:21 | 奥秩父:山歩きと備忘録

奥秩父 山、谷、峠そして人・・・そして? 4

2012年5月6日

4時過ぎに起きると外は薄曇り。昨日もどしておいたアルファ米わかめジャコご飯と味噌汁で朝ごはん。練乳入りインスタントコーヒーを淹れて、荷を片づけて5時20分出発。腐りかけの雪に足をとられながら尾根沿いに30分ほど下ると、雪がなくなり踏み跡らしきものも見えてくる。

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人の痕跡

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少し下るとすぐに最初の小ピーク手前の鞍部。

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12月に爪リンと歩いたときは尾根通しに愚直に進もうとして藪にはまった。巻き道を探すと左手、西側にはっきりと道がつけられていた。

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最初の小ピークを巻くとすぐに二つめのピークとの鞍部に出るが、ここは地形図で見ても東側すぐのところに登山道が走っているはずだ。草付きの急斜面にもなんとなく道らしきものがあるような、ないような・・・・下りてみる。

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10メートルほど下ると登山道にでた。ここから地蔵岩への分岐までは2、3分。

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あとは朝の柔らかい光がさす奥秩父らしい道を軽快に下る。

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ここにも森林軌道があったのだろうか。

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8:00 川又登山口。無事下山。


このあとバスを乗継いで三峰口へ。駅前の福島屋はすでに暖簾がでていて営業中。蕎麦と生ビールの誘惑は大きいが先を急ぐので駅の立ち食いで。何故か蕎麦がきれていてうどんになったけどこれもまたこれでよし。

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お花畑駅で下車して川上家へ。実は5日に川上御殿でのホルモンBBQにお招きいただいていたが、山行予定から参加は無理そうなので辞退させていただいたのだが・・・・・

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ちゃんといました、居残り佐平次約2名と居残り佐平子約1名。またもや人の家で我がもの顔で朝からビールを飲んでました。家にも帰らず呑んだくれて待っていてくれました。川上一家の皆様にも勢揃いで迎えていただき感謝。



それでビールとかワインとか焼酎とか日本酒とか飲んでいると、外はザアザアゴロゴロドッカーン。でもこうなると雹も雷も大雨もいい肴、かえって興が乗ってくる。雨があがると、外は陽がさしてきて気持ちよさそうだし、こっちもゴキゲンに出来上がってきたので、みんなでぶらぶらと銭湯へ。

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クラブ湯

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男の夢。

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いい湯でした。風呂から戻るとまた飲みなおして・・・・気がついたら陽が落ちていた。光陰矢の如し。またもや後ろ髪ひかれる思いで秩父をあとにする。

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奥秩父 山、谷、峠そして人、そして酒。
by mobydick67 | 2012-05-20 23:20 | 奥秩父:山歩きと備忘録

奥秩父 山、谷、峠そして人・・・そして? 3

2012年5月5日

4時頃起きた。

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マルタイの屋台ラーメンを食べたり、小屋仕事をひやかしたり、ポップコーンを大量に作ったり、甲武信小屋新名物たい焼き(見てくれはいまひとつだけど美味い)とコーヒーをご馳走になったりダラダラ。今日の予定を徳さんに話すと、そんな寂しいところに一人だといくら酒があっても足らないだろうと芋焼酎を餞別にいただく。ありがたいことだ。

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さんざん長居して、11:30出発。縦走路を東、雁坂峠方面へ向かう。

久々に晴れ。気温も上がり霞がかかる。

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笹平避難小屋の前で一休み。最近お気に入りのしるこサンド。甘さ控えめで乾パンがわりに非常食にもなる。

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破風山。水を3.5Lほど背負っているせいもあってなかなかスピードがあがらない。

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15:40 雁坂嶺。

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ここから藪尾根、孫四郎道を下る。

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尾根はほぼ真っ直ぐなので、一度コンパスをセットして尾根を外さないように歩けば問題ない。念のため1/2万5000に加え、1/10000で出力した地図も持参。

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北面の樹林帯なので残雪はそこそこあって50cm~100cmくらい。腐りかけでときどき踏み抜くけどワカン、アイゼンなしでもなんとかなる。そこそこの藪で、やはり幼木が鬱陶しい。

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それでも途中、以前は道であったことを思わせるところも所々ある。

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16:20 仮称、孫四郎天平(まごしろうでんでいろ)。今夜はここに泊まる。

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柄にもなく空を見上げたくなるような、そんな場所。

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幕営適地を探す。といってもサッカーのフィールドが優に1面はとれる天平。どこでも適地だ。それでもなんとなくサッカーならセンターサークルのあるど真ん中当たりに仮の居を定める。

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テントを張ったらやることはいつも同じだ。

音楽もある。

Be True to Yourself / ALTON ELLIS


つまみもある。

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酒ならたっぷりある。

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客のいない、バー孫四郎・・・・・
by mobydick67 | 2012-05-12 10:28