人気ブログランキング |

山を越えてみんなに会いに行ったにもかかわらず・・・

2012年3月3日

外が明るくなる6時頃に目を覚まし、夜更かししたせいで残り少なくなってしまったアルコール燃料で湯を沸かして、昨夜戻しておいたアルファ米のおこわと味噌汁、食後にコーヒー。火を使うとフライの内側の結露後凍った水滴が融け始める。

f0194599_18563141.jpg


夜のあいだに10センチほど積もっただろうか。

f0194599_18564577.jpg


身支度を整え、テントを畳んで7時過ぎに出発。

f0194599_18571717.jpg


少し登ると霧の向こうに雲取避難小屋が一瞬だけ見えた。

f0194599_18581212.jpg


頂上に着くと、昨日鴨沢から登ってきて避難小屋で一夜を過ごした平野さん、イジル、Hさぴーが出発の準備をしているところだった。ここからは一緒に歩くことにする。

三条ダルミ方面へ下っていると霧も少し晴れてきた。

f0194599_1973359.jpg




そのまま雪もまばらな水無尾根をゆっくりと下り、三条の湯へついたのは11時前。一番乗り。

このあとビールや酒をちびちびやりながらみんなの到着を待っているあいだに出来上がってしまって、さらにみんなが持ち寄った旨い酒や肴でさらに出来上がって・・・

f0194599_1902268.jpg


・・・・気がついたら寝袋で寝てたけど、夕方からまた起き出して飲み直して・・・・からまれたり、からんだり・・・・・結局いつものように一番最後まで・・・・・




2012年3月4日

・・・・翌朝、ちゃんと目が覚めたし、酔いも残っていなかったが、なぜか素泊まりのはずなのに、みんなの後について小屋飯を喰ってしまうし(旨かったです)・・・・だらだらしてたら出発もビリッ尻に・・・・

9:00 最後に残った精鋭メンバー、すーさん、平野さん、づめちゃん、Nっちゃん、木菜ぴーと竿裏峠に向かって歩き始めた。

不敵な面構えの木菜ぴー。初めて一緒に歩いた。

f0194599_191965.jpg


道は思った以上に雪が多い。

f0194599_1914749.jpg


11:30 竿裏峠。

f0194599_192519.jpg


ここから天平尾根を進む。

f0194599_1922348.jpg


が、尾根にとりついてすぐに道を見失う。何度か歩いたことのある道で迷うはずなどないのだが・・・ここで、「地図やコンパスは嘘をつかない」、「カンに頼ってはいけない」「あれ?という感覚を大事にする」などこれまで読んできた地図読みの本に書いてあったいろいろな教訓、そして経験を駆使して、進行方向を特定した・・・が、諸々あって結局来た道を戻るかとかいうことになったが・・・・なぜかちゃんと?最初の目的地の丹波天平のほうに向かっていた。危ない危ない。


そして・・・
「自信があるときこそ危ない」

というよりも、厳密には、
「自信があるヤツが一番アブナイ」

ということを実感・・・


とまあ、いろいろあったけど丹波天平。

f0194599_1943554.jpg


f0194599_1945292.jpg


来てよかったと心底思える景色。


このあと14時前に丹波へ無事下山。ビールと非常酒を飲みながらバスで奥多摩へ。駅前で後山林道経由で下山したよっちゃん、つとぴー、Hさぴー、イジルと合流。

天益は地元の宴会で入れなかったので氷川ステーション食堂で打ち上げ第一弾。

f0194599_195538.jpg


立川で第二弾。

f0194599_1961291.jpg


f0194599_1962985.jpg



みんなちゃんと帰れたでしょうか・・・
by mobydick67 | 2012-03-12 19:09 | 奥秩父:山歩きと備忘録
<< オキナワンチルダイ あの山を越えてみんなに会いに行く  >>