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自転車通勤中に自転車専用路で事故に遭う・・・その顛末

先週末、自転車で帰宅時に車と接触事故。幸い、怪我もなく、自転車の破損もたいしたことはなかったが、備忘録としてここに記録しておく。

時間は19:30頃。場所はここ。



環七から山の手通りまで甲州街道にほぼ平行して走る都道431号の環七からひとつ手前の交差点。片側一車線(ただし結構広い)の道で、信号も多いのでたとえ車が多くても甲州街道のほうがロードバイクには走りやすいが、排気ガスを吸いながらずっと通勤するのもいやなので、だいたいこっちを使って通勤している。ただ夜は節電で点灯している街灯が間引かれているため、暗いのはどちらも同じ。ちなみに車道上に自転車専用路が設けられいる。下の写真の青い帯がそうだ。

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この交差点手前30mくらいで後方からきたワゴン車にゆっくり抜かれ、交差点を左折しようとしたその車と直進しようとしたこちらが接触。あっちはウィンカーも出さずに左寄せてきてほとんど接触せんばかりになってからウィンカー、こっちは急ブレーキをかけたが向こうの側面と接触。向こうがブレーキをかけて停まったときにはこっちは左側をガードレールと縁石、右側を車に挟まれていた。そのまま他横断歩道あたりで縁石に乗り上げ自転車は左側に転倒、私はなんとか落車は免れた。

温厚で仏のような??私も怒り心頭、すぐに向こうの車の前に仁王立ちして、運転手が降りてくるのを待った。降りてきた30歳前後の相手を怒鳴りつけたが、むこうは平謝り。救急車を呼ぶかと聞かれたが、それは断って、警察呼んでくれと頼んだ。そのまま10分くらい歩道で一緒に警察を待った。怪我はないか、大丈夫かと何度か聞かれたが、左腕を車にぶつけて多少の痛みはあったがなんともなさそうなのでそう答え(あとで見ると青あざができていた)、何であんな運転したのか聞くと、左折した先の横断歩道は気にしてたけど、左側後方は確認しなかった言う。そんな事言ったって、直前にこっちを追いぬいているし、こっちはフロントライト一つ、リアライト二つを共に点滅させていて十分認識可能なはずだが・・・・とりあえず向こうは自分に100%非があることを認めていたので、口には出さなかったが、もしかしたら携帯で喋っていたんじゃないかと疑った。少し落ち着いてから、自転車を確認すると左側のSTIがひん曲がって傷だらけ、バーテープが裂け、ホイールが前後輪共に少し歪んでいた。

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 10分ぐらいしてパトカーできたお巡りさん3人にまず最初に人身事故にするか、物損事故にするか訊かれたので物損で構わないと答えた。それを聞くと、物損なら現場検証は省略ということになり、口頭で事故状況を訊ねられ、怪我がないか再度確認、腕は少し痛いけど問題ないと答え、自転車の損傷も確認。あとは事故証明の取得方法を伝えられておしまい。このあいだ約15分ほど。運転手の住所、電話番号を紙にかいてもらって、こちらは名刺を渡して別れた。STIを力任せに元に戻して、そのままホイールの歪んだ自転車で帰宅。

事故は金曜だったので、週が明けた月曜にむこうの保険会社から電話。自転車修理の見積もりが欲しいというので、購入した我楽に持っていって修理見積もりを依頼。手組ホイールは買ったばかりでもったいないので、できれば交換ではなく修理を希望。結局ホイールのブレとりとSTI、バーテープの交換工賃と部品代で見積もりを作ってもらって損傷状態のわかる写真を添えてもらってショップから直接保険会社に送ってもらう。金額的にはたいしたことはない。そして事故からちょうど1週間経った翌金曜日に、保険会社からの修理代全額負担するという連絡が電話であって、とりあえず一件落着。自転車はホイールのブレだけはとってもらって乗れるようにしてもらい、通勤にも使っている。

たいした怪我はなかったのは不幸中の幸いだが、自転車を修理に出したり、保険の手続きや連絡など面倒なことばかり。むこうの運転手の態度には誠意があったが、あんな危険な運転でも減点も罰金もないし、なんだか腹がたつよなあ・・・。あれだといくら気をつけていてもこっちでは回避しようがないし・・・ううっ、思い出すだけでやっぱり腹がたつぞ・・・・。
by mobydick67 | 2011-06-11 23:02 | 自転車
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