南アルプス 早川尾根を北へ進め


9月の3連休、以前から歩いてみたいと思っていた南アルプスの早川尾根を縦走してきた。


2010年9月18日

4:50 起床。最寄の駅前でつまみ、行動食を買い足して電車に乗り、高尾で中央線普通列車松本行きへ乗り継ぐ。座ることができた。今回ザックは息子のGRANITE GEAR NIMBUS MERIDIANを借りた。最近よく使うが、軽さの割にはヒップベルトやショルダーストラップがしっかりしていて荷重がブレないので長時間歩くにはよい。ただ生地がペラペラなので、それなりに気をつかわないと破れそう。藪漕ぎ、冬山には向かない。それと雨蓋のジッパーが外側についているのにはなかなか慣れない。


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8:10 甲府着。とりあえずバス乗り場に向かうとすでに10人程度待っている。少し待っていると職員がきてザックを並べ始めたので、ザックを置いて駅前のタリーズへ。一服して戻ると、バスを待つ人は50人以上に増えている。9:00の出発時にはさらに増えこの時間の広河原行きの便は計4台で出発。ちなみに4:00発の便は11台だったらしい。先が思いやられる。


10:15 夜叉神バス停着。幸いここで降りる人は少なく、4台全部で降りたのは15人程度。

10:30 登山口の水場で水を1.5Lほど汲み出発。

夜叉神峠で一休み。ここからは尾根道で登りも緩くなる。

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この道を歩くのはひさしぶり。10年以上前に友人と夜叉神から鳳凰三山へ登り青木鉱泉に下山したのは、自分にとって初めて森林限界を超えた山行だった。その後秋に一人でこの逆ルートも歩いたことがあるがそれからもう7、8年は経っている。


まだ厳しい残暑といっていい暑さだが、シラビソの木々が強い日差しを遮ってくれる。

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杖立峠あたりからは人に会うこともなくなる。静かな山歩き。残念ながら少し曇ってきた。

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気持ちのよい山道。このままずっと歩いていたいような深い深い森が続く。

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苺平を過ぎたあたりから地面も一面深い苔の森に覆われている。

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まわりの森に見とれ、その匂いに酔いながら進んでいるうちに、今日の目的地についた。

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13:30 南御室小屋。さすが秋の連休、多くの人で賑わっている。幕営場にもすでに幾つかテントが張られている。

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ここで一泊目の予定だったが、かなり早く着いてしまった。とりあえず荷をおろして、菓子パンと魚肉ソーセージで昼食。


13:50 もっと先に進むために出発。
by mobydick67 | 2010-09-23 22:37 | 山歩き
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