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南へ走れ、海の道を! 最南端へ


2010年8月13日

この日は昼は用事がなく、空いていたので自転車で遠出してみることに。自転車は前日と同じパナソニックの電動機付自転車WILL。昨夏と同じとびしま街道もよいが、せっかくなので別の道を検討。夏だし島がいい。とびしま街道もかなり先まで島々が橋でつながっているが、倉橋島方面も江田島や鹿島と橋がつながっている。とりあえず南を目指していけるところまで行ってみることに。


9:00 呉市広本町 実家出発

家にあったいいかげんな地図(簡略図)だけでは不安なので、途中コンビニで呉市の1枚ものの地図を購入。

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国道で隣町の阿賀まで行きここからは海沿いの一本道を進む。小さな波止場や倉庫、工場、造船所が狭い道に張り付くように点在。道はお盆で島に帰省する車、海水浴にいく車で渋滞。

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9:50  音戸の瀬戸

音戸からは念願の渡船で対岸の倉橋島まで。奥の赤いのが音戸大橋。大型船でも通れるようかなり高いところにつけられているため、人や自転車は大変だ。

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船は2隻あり、この日は1隻が絶え間なく往復していた。ちょうど前の便が出たところだったが、待ち時間は5分もない。

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船頭さんが、船をつけてロープで仮留めして綱を引いている間に自転車を抱えて乗り込む。皆が乗り終わると船頭さんに料金90円(自転車と人)を手渡し。船はすぐに岸を離れる。音戸の瀬戸と呼ばれ、流れが早く多くの船が行き交うところを横切っていく。船頭一人で操船、集金、係船する。きつい仕事だ。あっというまに対岸の倉橋島音戸町側の船着場へ到着。

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ここからは倉橋島の東岸沿いに南を目指す。

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大浦。出店ひとつあるわけではないが、家族連れがデイキャンプと海水浴を楽しんでいた。

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波多見(はたみ)。ここの八幡神社には特殊潜航艇の碑がある。次に来たときは寄ってみよう。

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奥の内港

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ここから先、道は細い県道となり入江が入りくみ、道はときどき海を離れて高いところに付けられている。入江を利用して牡蠣が養殖されている。

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牡蠣筏を上げるためのレール。

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袋の内港から小さな山を越えて島の南岸倉橋町へ抜ける。こちら側にも幾つか小さな造船所が。

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砂州で倉橋島とほとんどつながっている鹿老渡(かろと)島を経て鹿島大橋へ。

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鹿島、有人島としては広島県最南端。

12:30 広島県最南端、宮の口の集落。県道285号の南の端。ここからさきに人は住んでいない。実家から約50km。ここで折り返す。腹が減ってぺこぺこだし、尻も痛い・・・

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by mobydick67 | 2010-08-24 23:17 | 自転車
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