朝日連峰 縦走路を南へ進め 3


2010年8月8日

4:00 他の人が動く気配で目が覚める。起きあがって寝袋から出て、ストーブに火をつけ湯を沸かす。湯が沸くまであいだに、寝袋を防水バックにしまいマットを畳む。沸いた湯にマルタイの棒ラーメンをいれて軽く煮てできたものを食べ、再度湯を沸かしインスタントコーヒー。食事が終わったら荷をまとめ、管理人に礼を言って、水を2Lほど汲んで小屋を後にした。

5:15 狐穴小屋出発。

朝もやのなか、小屋から少し登った三方境という天狗小屋方面との分岐を過ぎてさらに少し登るともう一度北寒江山の頂上で分岐がありここを左へと進む。

空が少しずつ晴れてきた。北を振り返ると昨日登った以東岳が笠のような雲をかぶっていた。

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前方には寒江山。

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5:50 寒江山 

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ここで初めて大朝日岳が稜線の彼方にその姿のほんの一部を現した。

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6:50 竜門小屋 

小屋の前の水場で昼食用にアルファ米ちらし寿司に水を加えて仕込んでおく。

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小屋から竜門岳のピークはすぐだが、三角点がどこにあるのかよくわからなかった。このあたりの南北の主脈稜線はなだらかな起伏の繰り返し。緩やかな登り降りを楽しみながら南へと進む。

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8:00 西朝日岳

大朝日岳の美しい円錐形のシルエットが次第に近づいてくる。気温があがってくるとブヨ、アブ、ハエがうるさい。

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大朝日岳手前の鞍部にある金玉水(水場)への分岐。まだ水は1L以上残っているので汲みにいかなかった。

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9:00 大朝日小屋 

狐穴小屋の管理人の話によれば7月の3連休には120人が押し寄せたという。私も本来ならここで2泊目の予定だったが、前日予想以上に進めたので当然先へ進む。

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9:15 大朝日岳 

あいにく頂上はガスに覆われていて展望はない。熟年4人パーティーに写真を頼まれ、彼らが下りていったあとで自分撮り。

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頂上で昼飯でもと思っていたが、頂上付近は小さな茶色い虫が大量発生していて、刺したりはしないようだがとても長居できそうもない。

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時間はまだ早い。さあ、これからどうしよう・・・
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by mobydick67 | 2010-08-11 21:00 | 山歩き
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