ロードバイクを宅配便で送ってみた


帰省の際、往路は処女輪行にチャレンジし東海道新幹線、在来線を乗り継いで無事実家にたどりついたが、復路は途中義母のいる岐阜に寄る予定もあり、青春18きっぷを利用して鈍行でゆっくり旅することにした。(まあいつかは実家(呉市)~東京間を自転車で走り通してみたいもんです・・!)

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在来線利用とはいえ、お盆の最中ということもあり混雑が予想されたので、GHISALLO305 は輪行ではなく宅配便で送ることに。

ググッって色々調べてたが、自転車を輪行袋にいれてコンパクトにしたものなら割と安価に送れることがわかったので、まず宅配便のサイズ規定(幅+奥行き+高さ)が170cmと一番緩い日通(もう日通じゃないのかな?)に電話してみた。実は採寸してみると170cmを少しだけ越えているのだがその辺は大目にみてくれる例が多々あるようなので、集荷ダイヤル代表に電話して荷の大きさを伝えるときも、ぎりぎり大丈夫だと思いますと伝えると宅配便扱いで今日中に集荷にきてくれるとのこと。電話したのが15:00くらいだが、16:30くらいに集配センターから電話があり、予想以上に集荷量が多くトラックがいっぱいになった(なりそう?)ので今日(8月12日)は集荷できないという。それはないよ~。一度引き受けておいてあとで断るなんて。トラックが一度引き返せばいいだけでしょ。明日(8月13日)なら集荷にこれるというが、明日は早朝出発のため親に荷渡しを頼まなければならない。できれば自分で渡したいのでそれなら結構とこちらから断るとむこうはホッとした様子。だめだなぁペリカン。

ということで今度はヤマトに電話してみた。ヤマトは宅配便(いわゆる「宅急便」)で送れるのが160cmまでと少し小さく、いくらなんでもこれは無理そうなので、160cm以上のものでも送れるヤマト便というサービスでお願いすることに。集荷ダイヤルに電話すると今日遅くとも20:00までには集荷にきてくれるとのこと。保険もその電話で依頼できるようなので、万一破損の場合の修理費程度にと¥50だけかけた。19:00前に集荷にきたので、天地無用、取り扱い注意、上積み厳禁などのシールを貼って欲しいとお願いし、直接手渡した。今日13日はもう出荷できないので明日14日に出荷して15日着予定とのこと。料金は広島県呉市内から東京都内までで¥2,800(別途保険料が¥50、任意)。これで自転車一台送れるなら安いと思う。

輪行バックにいれただけでは心もとないので、ダンボールを適当な大きさに切って中の大事な部分を保護養生した。

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8月13日、私と息子は早朝実家を発って鈍行を乗り継ぎ15:00に岐阜着。その日は義母のところに泊まって義母と義弟一家と焼肉屋で夕食。翌14日昼は名古屋、いば昇でひつまぶしを。少し高いのでいつも寄るわけにはいかないが味は絶品。

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名古屋、岐阜でしっかり精(というより贅肉)をつけ、13:00くらいに元気に名古屋を出発。21:00にくたくたになって家に着くともう自転車は届いていた。すぐに開封して組み立てたがどこも問題なし。さすがクロネコ!(とヨイショしておく・・・)


各運送会社のみなさん、これだけ自転車流行しているのですから、スキーやゴルフ同様にサイクリストに便利なサービス(自転車輸送用バック、ケースの貸し出し、窓口、営業所、そして駅での荷物保管、受け取り、引渡し等など)の提供を考慮されたらいかがですか?今なら潜在的顧客層としてサイクリストのほうがスキーヤー、ゴルファーより絶対多いと思うが・・・どうでしょう?
ついでにハイカー、トレッカーに便利なサービスも提供していただけると恩の字です。(例えば下山地点の日帰り温泉等に着替え一式などが簡単に送れ、そこから荷物を自宅まで送ってくれるとか・・・んん、イマイチですか?)



今回の帰省で輪行、宅配便、さらに船にまでのった愛車GHISALLO305。少し旅なれて風格さえ感じられるようになった??
by mobydick67 | 2009-08-19 22:55 | 自転車
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