タグ:奥多摩 ( 11 ) タグの人気記事

奥多摩 オネオネタニオネオネオネ

友人と初冬の奥多摩歩き。予定は三人で宴会山行だったけど、いいだしっぺが家の事情で不参加となって、ツトピーと蛆がわく?男二人の山歩き。

2015年12月6日

奥多摩駅から日帰りの登山者ばかりのバスに乗って日原へ。東日原バス停横の水場で水を汲む。今晩の幕営地には水がないので各自4リットルほど。日原から先はヤケト尾根とタワ尾根のどちらかと曖昧にしておいたけど、奥多摩までの車中で、天気もいいし、暖かい南面のいつものタワ尾根に決めた。

小川谷林道は相変わらず燕岩下の洞門設置工事で通行止め。29年11月下旬までとのこと。

f0194599_1758157.jpg


一石神社の脇からタワ尾根にとりつく、高度差300mほどのきつい斜面についたつづら折りのやせた道は、落ち葉ですべりやすく歩きにくい。

f0194599_1759226.jpg


標高1000mあたりから尾根道は広くなり、しばらく歩くとそろそろ終わりを迎えようとしているミズナラの巨木が見えてくる。

f0194599_17593248.jpg


f0194599_1845444.jpg


f0194599_17595679.jpg


ここで一休み。ツトピーが作ってきてくれた弁当で腹ごしらえ。嫁にしたいマメな男です。ありがとう、ごちそうさまでした。

f0194599_1804027.jpg


ここからは落ち葉を踏みながら緩やかな尾根をつめる。

f0194599_181242.jpg


f0194599_1811464.jpg


テント1泊にしてはデカイな。

f0194599_1814958.jpg


荷は少し重いけど、気持ちのいい明るい尾根道歩き。

f0194599_1821956.jpg


f0194599_183272.jpg


f0194599_18324100.jpg


むこうに長沢背稜、酉谷避難小屋。

f0194599_1835016.jpg


11:00 ウトウの頭。一本たてて、四軒小屋尾根を下る。最初は藪だけど、少し下ると開けたどっしりと広い尾根になる。

f0194599_1842421.jpg


f0194599_1844211.jpg


f0194599_185858.jpg


四軒小屋尾根の狂人。

f0194599_1852942.jpg


お昼前にはいつもの場所に着き、テントを張る。

f0194599_1855154.jpg



テントを張ったら、山で男二人、やることはひとつ?・・・・・たまごたっぷりのおでんをつつきながら・・・・・いつの間にか日も暮れ・・・・

f0194599_1873773.jpg


山の夜は長い、と言いたいところだけど、この晩は眠くて早めにお開き。



2015年12月7日

5時頃起きると、夜は曇っていた空が晴れていた。

f0194599_1812233.jpg


f0194599_18123694.jpg


湯をあたためて熱いお茶飲んで、昨夜のおでんの残りにうどんを加えて朝食。ゆっくりコーヒー飲んでテントを畳んで身支度。空が明るくなり、尾根に朝日がさすころ出発。

f0194599_18125956.jpg


f0194599_18131289.jpg


昨日地図を片手に、もう一方に酒の入ったカップを持って、翌日のルートをいろいろ検討。とりあえず歩いたことのない、中段歩道より下の四軒小屋尾根を小川谷三叉まで下ることに。 

f0194599_1817257.jpg


f0194599_18174092.jpg


中段歩道との交差点。ここから下は歩いたことがない。中段歩道は前回歩いた時、予想以上に荒れていて途中で引き返すはめになった。

f0194599_18184362.jpg



四軒小屋尾根下部は地図のとおり、ゆったりとしたつづら折りの道だった。とても歩きやすい杣道。

f0194599_1819933.jpg


f0194599_18192662.jpg


林に杉が交じるようになると沢が見えてきた。丁寧な杣仕事の跡。

f0194599_18195398.jpg


f0194599_18201168.jpg


三叉。小川谷林道が工事で通行止めになり、ここから上の酉谷避難小屋への道も荒廃した今、ここを訪れる人は少ないだろう。遠回りを覚悟で、ここまでテントと酒を担いで歩いてくるのも酔狂でいいかもしれない。

f0194599_18224987.jpg


f0194599_1823792.jpg


ここから小川林道まで戻る道は痩せたトラバース道であまりよくない。17、8年前に初めて歩いたときは荒れてザレていて怖いおもいをしたが、それから数年後に再訪したときは危ないところには桟道がつけられしっかりと整備され見違えるようになっていて驚いた。あとできいたところによると、雲取に登った皇太子が下山路に使ったときに整備したらしい。しかしそれから10数年、震災以降、公式には小川谷林道が歩けなくなって4年。再び荒れ始めている。

f0194599_18242114.jpg


f0194599_18243775.jpg


ひやひやするところ数カ所をやり過ごし、林道に入り、すぐに東にのびる枝道を少し歩いて、七跳山尾根(ゴンパ尾根?)にとりつく。ここも今は歩く人は少ない。

f0194599_18253729.jpg


昨日より荷は軽くなったけど、一旦谷まで降りて再び尾根を登り返すのはなかなか堪えた。

f0194599_1826186.jpg


途中前を歩いていたツトピーが古い鹿の角を発見。根が残っているので、抜けたものではなく死んだ鹿のものかもしれない・・・・

f0194599_18291296.jpg


七跳山ピークは巻いて長沢背稜に。ここからは高低差の少ない気持ちのいい道。

f0194599_18274059.jpg


石尾根の向こうに富士が白い頭を覗かせていた。

f0194599_18295895.jpg


ハナド岩から望む手前のタワ尾根とその向こうの石尾根。

f0194599_18301765.jpg


ずんずん歩く。

f0194599_18304538.jpg




今回はプリントアウトした1/25000地形図に加え、奥多摩登山詳細図/西編を持参。杣道、廃道情報に詳しくとても役にたつ。ただ、2014年出版と新しいが、ところどころ古い情報も混じっているので要注意。

f0194599_18483353.jpg


ずんずん歩く。

f0194599_18344725.jpg


今回は県界尾根ではなく水源監視路をあるいたが、仙元峠だけは尾根筋を歩いた。奥多摩から秩父へと抜ける古道。まだ歩いたことがない。いつか歩いてみよう。

f0194599_18351999.jpg


ここから先もずんずん歩く。途中蕎麦粒山を巻いたあたりで林業演習で杉に登ってチェンソーで枝を落としている若者たちに遭遇。

f0194599_18355247.jpg


これに気をとられて本来なら南東に進んで川苔まで長沢背稜を歩くはずが、南面の尾根に入ってしまった。いつまでたっても下りが続くのでおかしいと思ったときはもうかなり下っていたので、そのままこの鳥屋戸尾根を下ることに。落ち葉の積もった道をずんずん下る・・・・?

f0194599_1837568.jpg


f0194599_18381052.jpg


f0194599_18383029.jpg


15時過ぎに川苔橋に無事下山。

f0194599_18384883.jpg


駅でバスを降りると、定休日で開いてないと思っていた天益に灯りがついていたので無理をいってカウンターに座らせていただき、濃いめの澤乃井新酒をいただいて、いい気分で電車に乗って・・・・なんとか帰宅。酒と友はいいね。ああ、登ったり降りたり、また登ったり・・・・山歩きもいいね。
[PR]
by mobydick67 | 2015-12-21 18:49 | Comments(2)

やっぱり山はいいな

友人に誘われ、ひさしぶりにテントを担いで山を歩いてきた。最後に山を歩いたのは去年4月の甲武信小屋小屋開け、テントを持ち出すのは2013年の秋の真ノ沢以来。

2015年4月18日
つとぴーとよっちゃんと青梅線で合流して奥多摩へ。ものすごい数の登山客で溢れかえる駅前。バスで日原へ。小川谷林道が通行止めで封鎖され警備員も立っていたので、一石山神社下で水を汲み、タワ尾根をヨタヨタと登る。

f0194599_16461123.jpg


ウトウノカシラは素通りして四軒小屋尾根を少し下って目的の幕営地に14:00到着。

f0194599_16453431.jpg


テントを張って乾杯。肴はジンギスカン、焼鳥、チーズ、ミミガー等々食べきれないよ。酒もワイン、焼酎、ジン等々いっぱいあったけど、飲みきれないなんてことはない。友と星を見ながら酒。やっぱりいいな。

f0194599_16475593.jpg


翌朝ゆっくり起きて、それぞれ朝飯を食べ、コーヒーを何杯か飲んでテントをたたみ、ゆっくり出発。

f0194599_16513484.jpg


が・・・下る尾根筋を間違えて登り返すはめになる。さらにもういちど下って上段歩道をかなり歩いたところに崩落箇所があって先に進めず、来た道を戻り、登り返すはめになる。思わぬ往還を強いられたが、まあそれもよしと思えるくらいのんびり歩かせてもらった。

f0194599_1651546.jpg


結局、ウトウノカシラ経由でタワ尾根を下る。

f0194599_1653116.jpg


こんな山歩きも悪くない。来た道を無事下ったが、バスまで時間があったので、日原鍾乳洞食堂で一杯。

f0194599_16534286.jpg


このあと氷川ステーション食堂、天益と梯子してフラフラと電車に乗り帰宅。

歩く前はあまり気が進まなかったけど・・・
やっぱり山(・・・・そして酒)はいいな。
[PR]
by mobydick67 | 2015-04-22 17:05 | 山歩き | Comments(8)

奥多摩 杣道、尾根道、里の道

誘っていただいて、今年始めての山歩き。冬の奥多摩を歩いてきた。


2013年2月3日

朝一番の電車を乗継いで立川、青梅でつとぴー、よっちゃん、晴ちゃんと集合し奥多摩へ。休日で混み合ったバスに乗って東日原へ。今回ザック(死語、バックパック?)を新調しました。

f0194599_1811195.jpg


小川谷林道に入って、一石神社、鍾乳洞を過ぎて少し歩いたところから、しっかりとした杣道、通称上段歩道にとりつく。昨年、一昨年に歩いたときは道の上に作業運搬用モノレールが敷設されていたが、もう必要がなくなったのか撤去されていて歩きやすい。

f0194599_1815970.jpg



ただ、道はずっと斜面をトラバースするようにつけられているので、他では融けていても道にだけ雪が残っているし、日陰の谷筋だと4、50cm吹き溜まってるところもあり、道が不明瞭でルートを過って変なところ歩いたり・・・

f0194599_1823885.jpg


f0194599_183634.jpg



また、地図で見るより(当たり前だけど)はるかに多くの枝尾根を巻きながら歩くので、何度歩いても予想以上に歩く距離は長い。それでも陽気もよく、気持ちのいい山歩きに時間を忘れる。

f0194599_1843496.jpg


途中2箇所ほど冬でも枯れない沢があり水も汲める。そのうちの一つ鳥居谷。

f0194599_1845029.jpg



ちなみに今回は積雪量の予測が難しかったため10本爪アイゼンLXT-10と4本爪軽アイゼンRX-IVを両方持参したが結局軽アイゼンしか使わなかった。以前も書いたがこのカジタックスRX-IV(現在はモンベルから)は軽量コンパクトでポケットにも入るので持ち歩きが苦にならない。またゴムの1本締なので、メーカー推奨の使用法とは違うが、写真のように土踏まずではなく少し前につけてより爪を効かせることも可能。重宝します。

f0194599_1851222.jpg


四間小屋尾根と交差したところから尾根にとりつき少し急登すると幕営予定地標高1366mポイント。尾根上の気持ちのいい広い鞍部。

f0194599_1812283.jpg


とりあえずピンドン、じゃなくてピンブ~で乾杯。

f0194599_18135510.jpg


あとはゆっくりテントを張り、水用の雪を集めて、宴会。ワイン、おでん、焼酎、ジン・・・・

f0194599_18143698.jpg



夜が更けてくるとテントの中はなぜか荒れ模様・・・

f0194599_18153126.jpg


外は風もなく染み入る静けさ・・・

f0194599_18155545.jpg



2013年2月4日

朝ゆっくり起ると曇天。湯を沸かしているうちに急に冷え込んできて雪が舞いはじめたが、それもつかのま、すぐに雲は散って朝日がさす。

f0194599_18171755.jpg


f0194599_18161726.jpg


f0194599_18174317.jpg





撤収後、タワ尾根を目指す。

f0194599_1818988.jpg



30分ほどでウトウの頭。ここからは陽を正面から浴びながらタワ尾根を下る。途中、枝尾根に迷いに込まぬようコンパスを使用。尾根はほぼまっすぐなので、コンパスを一度セットしておけばあとは進行方向を矢印で確認するだけ。

f0194599_18185173.jpg


あいかわらず。

f0194599_18192257.jpg


最後は急な九十九折の道を下って無事一石神社に下山。

f0194599_1819445.jpg



予定より早くついたので鍾乳洞の食堂で軽くビールで乾杯していると冷たい雨が振ってきた。バスで奥多摩駅についた頃には小止みになったけど、残念ながら天益は休みだったので、蕎麦屋、居酒屋とふらりふらり・・・・

f0194599_1820363.jpg



楽しい山歩きでした。


[PR]
by mobydick67 | 2013-02-08 18:30 | 山歩き | Comments(5)

あの山を越えてみんなに会いに行く 

先日、山の宴に招いていただいた。ただ行くだけではつまらないので山を越えて歩いてみることにした。

2012年3月2日

一番早い電車に乗って奥多摩へ。平日、雨模様、奥多摩駅で降りた登山客は自分一人だけ。小雨降る道を登山口へと向かう。いつものように羽黒神社で身支度。フリースを脱いで、スパッツをつけ、ストックを準備。

f0194599_23594321.jpg


8:40 石尾根登山口

少し登って尾根に乗る手前あたりから、踝程度の雪。3日ほどまえに都心でも降った雪がかなり残る。往復一つずつトレースもある。

f0194599_0091.jpg


少し歩くと雨がみぞれになり、霧がたちこめてきた。寒いけど、いい雰囲気。途中菓子パンとコーヒーで昼食。10本爪のカジタのアイゼンを着けて少しスピードを上げて、尾根通しに進む。

f0194599_00596.jpg


f0194599_011420.jpg



13:00 鷹ノ巣山 誰もいない。

f0194599_012958.jpg


鷹ノ巣避難小屋で、歩き始める前に脱いだフリースをヤッケの下に再度着用。ストックのバスケットをスノー用の大きいやつに交換。ここまであったトレースは巻き道のほうに進んでいるが、もちろん尾根筋を行く。

f0194599_0214100.jpg


日陰名栗峰

f0194599_023748.jpg


14:50 高丸山

雪は雨になったりみぞれになったりまた雪にもどったり・・・・積もった雪も少し深くなり・・・・霧はいっそう濃くなる・・・・

f0194599_0399.jpg


千本ツツジ

f0194599_033384.jpg


七ツ石山の手前の鞍部で再びトレースが復活。嬉しいような残念なような・・・・


16:00 七ツ石山

下りきったブナ坂から先はかなり積もった雪にくっきりと刻まれたトレースを辿りながら先へと進む。奥多摩小屋の幕営地にもテントはゼロ。

f0194599_041276.jpg


そのまま先へと進み、小雲取を超えたあたりで暗くなってきたので、鞍部の道の脇の倒木の陰を今夜の宿に決めた。結局歩き始めてからここまで誰にも会わなかった。整地してテントを張り終えたらもう17:30を過ぎていた。テントはBIG AGNES COPPER SPUR UL1。保温性の期待できないインナーは省略してフットプリントとフライだけ。

f0194599_04422.jpg


とりあえず雪を溶かして湯を沸かしつつ、ワンパターンのつまみを温めながらボンベイサファイアを・・・・

f0194599_06313.jpg


ラジオで明日の天気を確認。今晩は荒れるが、明日の昼頃には晴れ間もでるらしい。iPodでゴキゲンな音楽を聞きながら杯もすすむ。

OUT OF THIS WORLD / JINO WASHINGTON


腹が減ったのでラーメンを作って食べた後に飲み直していたらすぐに眠くなって寝てしまった。



が、夜中1時頃に寒くて目が覚めた。今回はテントもペラペラ、マットもモンベルのU.Lコンフォートシステムパッドの一番短いやつだけ。寝袋はいつものモンベルU.Lダウンハガーの旧3番にゴアのシュラフカバー。カイロも持参していない。外に出てみると、風がビュービュー、雪が舞っている。このままだと寝つけそうもないので、湯を沸かしてペットボトルに入れて湯たんぽを作って懐へ入れると、なんだか幸せな気分になり、またジンに手が伸びて・・・・つまみも温めなきゃ・・・・喉が渇いたのでまた湯を沸かさなきゃ・・・・早く寝なきゃ・・・・そんなこんなで夜更かし・・・・
[PR]
by mobydick67 | 2012-03-11 00:21 | 山歩き | Comments(6)

奥多摩、冬、四間小屋尾根、幕営

2012年2月16日

つとぴとよっちゃん夫婦に誘われ、冬の奥多摩を歩いてきた。

日原鍾乳洞から歩き始める。タワ尾根を巻く古い杣道。途中まではモノレールと並走。

f0194599_12102359.jpg


歩き始めて少しすると小雪がちらつきはじめた。

f0194599_12105989.jpg


f0194599_12111785.jpg



四間小屋尾根にとりついて少し上がった尾根上に幕営。今回は三人で幕営酒宴山行なので、古いテントをひっぱりだしてきた。

MOSS TENT TITAN

f0194599_12115049.jpg


酒も時間もたっぷりある。おでんを肴に遅くまで・・・




2012年2月17日

寝坊して起きると外は晴れていた。雪のついた長沢背稜の稜線を一望できる好ポイント。

f0194599_12124912.jpg


f0194599_121366.jpg


おでんの残り汁で雑炊。

f0194599_12132534.jpg


テントを畳み、荷をまとめて尾根をつめる。

f0194599_12135147.jpg


f0194599_12141551.jpg


f0194599_12143050.jpg


f0194599_12145024.jpg



ウトウの頭まで四間小屋尾根をつめたあとはタワ尾根をゆっくりと下る。

f0194599_12151198.jpg


神社に降りたころから雪が降り始める。残しておいてた非常酒で体を温めながらバスを待つ。

f0194599_1233398.jpg


奥多摩駅前、天益でおかあさんの昔の奥多摩の話に耳を傾けながら、餃子やカキフライに舌鼓をうつ。

f0194599_12332821.jpg


このあと調布に、翌日奥多摩を歩くというイジルやHさんを呼び出して二次会・・・・


山と酒を満喫。


昭和30年発行 奥多摩 登山地図帳より

f0194599_1234151.jpg

[PR]
by mobydick67 | 2012-02-18 12:39 | 山歩き | Comments(4)

クリスマスに奥多摩山歩き

Merry Chiristmas !


イジルに誘われて、初冬の奥多摩をぶらりと歩いてきた。

小川谷林道、日原鍾乳洞の少し先から入山。タワ尾根の東を並走する杣道を派生する尾根を何度も巻きながら北西につめていく。

f0194599_20561289.jpg


f0194599_20563153.jpg


f0194599_20564819.jpg


12月初旬に降った雪も少し残る。

f0194599_20574927.jpg


水場に最適な水量豊富な沢もある。

f0194599_205911.jpg


途中、鍋やツルハシ、崩壊した小屋が目印になる古い杣道。

f0194599_21023.jpg


タワ尾根から東に派生する四軒小屋尾根をつめる。

f0194599_2104112.jpg


久しぶりのウトウの頭。

f0194599_2111787.jpg


帰りは普通にタワ尾根を降りる。

f0194599_2113647.jpg


f0194599_2115241.jpg


バスまで時間があったので、日原鍾乳洞売店食堂で、ビール、味噌田楽。

f0194599_2121910.jpg


バスで奥多摩に戻って、天益でぎょうざ。

f0194599_2125541.jpg



たまには日帰り山歩きもいいなあ。
[PR]
by mobydick67 | 2011-12-25 21:04 | 山歩き | Comments(2)

ただ漬けるだけ

先日奥多摩の山歩きの帰りに寄った駅前の「おく」という蕎麦屋でつきだしに出てきた漬物が美味かった。大根の漬物だったが、繊維に沿って茶色く染まって、適度な酸味と唐辛子が効いていてアテに最高。店の人にどうやって漬けたの訊ねてみると、ただ唐辛子とポン酢で半日ほど漬けただけだという。

ということで、帰ってさっそく真似をしてみた。テキトーに切った大根とポン酢、唐辛子をジップロックに入れて冷蔵庫で一晩。

f0194599_23293943.jpg






店で食べたものはこのように全体ではなく、繊維に沿って放射状に色がついていたが、漬ける前に皮を剥いたほうがよかったかな。でも味はほぼ同じ。二、三晩ほどつけると唐辛子の辛味が強くなり、お土産に買って帰った山葵漬けも顔負けの大人向けの味になった。手間をかけてつくる漬物もいいが、これはこれでなかなかいける。
[PR]
by mobydick67 | 2011-02-19 23:33 | 雑感 | Comments(2)

山の宴

よっちゃん、つとぴ夫婦に誘っていただいて奥多摩を歩いてきた。今年初めての山歩き。


2011年2月8日

青梅線車中で合流し、車中でそれぞれ持ち寄った食料などを口頭で確認。鷹ノ巣山に稲村岩尾根コースから登るために奥多摩駅で8:10の日原鍾乳洞行き乗り、車中で色々話しているうちに、何故か酉谷もいいね、ということになり急遽石尾根の鷹ノ巣山から長沢背稜の酉谷山に目的地変更。


8:40 日原鍾乳洞 出発

ひたすら林道を行く。このコースを歩くのは2年前の12月に息子と歩いて以来。

f0194599_22171630.jpg



途中林道沿いの斜面の落石防止防護工事中。ご苦労様です。

f0194599_22182429.jpg


これは何に使う道具だろう?

f0194599_22184264.jpg



小川谷林道終点から三又までのあいだは多少ザレているところがあったが、問題ない。

f0194599_2219248.jpg



11:10 三又 

ここが静かなのも渓流釣り解禁前の2月いっぱいで、解禁後はつり人が増える。私も10年以上前に二度ほど解禁直後にテントを張って釣りにきたことがあるが、数は釣れるがリリースサイズがほとんどだった。年によっては解禁時に雪がたっぷり残っていることもある。放流ものではないサビつきの岩魚が釣れる。今年は雪はなく、水量も少ない。

f0194599_22213487.jpg


ここからは何度か高巻いて沢から離れることもあるが、概ね酉谷沢に沿って付いた道を行く。このあたりの道も昔に比べ、高巻きが多くなった。

f0194599_2223526.jpg


f0194599_22224744.jpg



途中、旧酉谷小屋跡のあたりで、沢が枯れる前に水を4Lほど汲む。避難小屋前の水場が枯れていると困るので、駅で汲んだ2Lと併せて6L、ザックが重くなったが、ここからはあと一息。


13:20 酉谷避難小屋着

f0194599_22235955.jpg


無人。水場は枯れてこそいなかったが、雫がぽた、ぽた程度。コッフェルを置いておいたが、30分で1L貯めるのも難しい。

f0194599_22244180.jpg



荷を解いてひと休みしたあと、空身で酉谷山頂上へ。尾根上と秩父側には雪が少しだけ。薄雲が出ていて展望はいまひとつ。

f0194599_22272351.jpg



小屋に戻ったあとはそれぞれ持ち寄った材料を出して、つとぴが背負ってきた鍋とカセットコンロでおでん。酒はワイン、泡盛、麦焼酎。4時くらいに単独年配ハイカーが一人到着。前夜鷹ノ巣避難小屋に泊まり雲取経由で長沢背稜を歩いて来られたという。あつあつのおでんと酒で体を暖めて、会話も弾む。春に一緒に歩いた真の沢林道の話や、これから歩きたい奥秩父の藪の話・・・・話は尽きないが、酒が尽きて20時頃にはお開きに。



2011年2月9日

5時過ぎに起きて、湯を沸かし3人でコーヒー。外は-4℃だが室内はプラス2℃。この小屋は狭くて密閉性が高いので暖かい。前夜のおでんの残りを温めなおしてうどん、粗びきウインナーを加えて朝飯に。食後コーヒーを飲みながら今日の予定を検討。とりあえず、長沢背稜を東に向かうことに。荷をまとめて小屋の中を掃いて出発。

7:30 出発。期待した夜半の雪はそれほどでもなかったようで小屋の前で5cmほど。それでも昨日とはまったく違う光景に心踊る。

f0194599_22285476.jpg


まずは下のトラバーズ道ではなく県境の尾根道を行くことにする。軽アイゼンをつけて尾根に踏み跡を刻む。

f0194599_22292582.jpg


f0194599_22295244.jpg



坊主山、七跳山までは尾根を辿り、そこからは昼過ぎのバスに間に合うように通常の登山道に降りて軽快に距離を稼ぐ。


10:30 一杯水避難小屋。雪もやんだ。ヨコスズ尾根を下る。この尾根を歩くのは久しぶり。

f0194599_2231581.jpg


f0194599_22312482.jpg



12:40 東日原。バスで奥多摩へ。

f0194599_22322679.jpg





「天益」の餃子でビール、と決めていたのに本日休業の札。他も週の中日で定休の店が多くしかたがないので、駅の2階の蕎麦屋で酒と蕎麦。ここはつまみは漬物くらいしかない。物足りないので駅前をうろうろしていたら天益の路地の奥に一軒だけ暖簾のかかっている店を見つけて入ってみた。「蕎麦処 おく」。家庭的な味のつまみが揃っていて酒がすすむ。さしの入った馬刺しも旨い。また遅くまで・・・
[PR]
by mobydick67 | 2011-02-10 22:39 | 山歩き | Comments(7)

奥多摩をぐるりと縦走する 2 


2010年11月6日

夜中に喉が乾いて目が覚めたのでテントの外に出てみると満点の星空。北を見ると秩父の街の灯りも稜線越しに一つのラインになって見えた。

5:10 自然に目が覚めた。鳥の囀りや鹿の鳴き声、風の音もない静かな朝。

テント内で1℃。晴れている割には冷え込まなかった。下がふかふかの落ち葉なので、地面からの冷えは少なかった。フライの内側は結露しているが下に滴り落ちるほどではない。湯を沸かし、まずはお茶を作り、昨夜準備(水を入れておくだけ)しておくのを忘れたアルファー米梅しそご飯に湯を注ぐ。これと乾燥野菜を加えた味噌汁で朝御飯。食後に練乳入りインスタントコーヒー。昼御飯用にアルファー米ドライカレーに湯を注ぎ、コージーに入れておく。 

f0194599_18132799.jpg


f0194599_18134267.jpg


6:30 日の出とともに出発。

f0194599_1814108.jpg


f0194599_18142787.jpg


6:40 長沢山山頂。

f0194599_18145795.jpg



長沢背稜は東京都と埼玉県の県境尾根沿いに付けられた道で、よく踏まれているのは東京側の尾根より少し下につけられた巻道だが、尾根上の県境上にも踏み跡があり今回は「尾根歩き」なのでなるべくこちらを歩く。

f0194599_18154969.jpg


f0194599_18172356.jpg


昨日歩いた石尾根の上に頭を覗かせる富士。

f0194599_18165287.jpg



左が尾根道、右が巻き道。鞍部でこのように合流する。

f0194599_1818118.jpg



小ピークを下り、滝谷の峰手前鞍部に出ると突然開けた場所に出てびっくり。ヘリポートが造られていた。

f0194599_18182466.jpg


切り倒された切り株には水道局マークの焼印。

f0194599_18185270.jpg


ここを歩くのは2年ぶりだが、以前はこんなものはなかったので最近作られたのだろう。

滝谷の峰は踏み跡不明瞭だったので尾根筋を離れ巻道を行く。

タワ尾根入り口。以前なかったトラロープが張られ、登山道ではないという注意書きがあった。

f0194599_18192454.jpg


8:50 酉谷山 山頂。ここも南側の木が刈られて以前より見晴らしがよくなっている。一応酉谷避難小屋も覗いてみた。水は出ていた。

f0194599_18203495.jpg


f0194599_1821499.jpg



途中、坊主山を巻くあたりでショルダーハーネスにつけて時々鳴らしながら歩いていたiPodを落としたことに気づき愕然。酉谷山頂ではまだ確かにあったはずなので、荷物をデポして来た道を戻ることに。幸い急ぎ足で20分ほど戻ったところで落ち葉に埋もれそうになって落ちているのを発見。助かった。デポした荷まで戻り、細引きで簡単には落ちないように細工して再装着。

10:00 七跳尾根分岐。七跳尾根は歩いたことがないのでいつか歩いてみたい。

10:30 ハナド岩。石尾根が一望できる。

f0194599_18222550.jpg


このあたりで3、4人の単独ハイカーとすれ違った。腹が減ったのでジップロックに入れて持ってきたグラノーラとミックスナッツのミックスを歩きながらボリボリ食う。

11:00 天目山。避難小屋には降りないで尾根筋を進む。

尾根筋には、このような赤い札とコンクリート製の杭が随所にあり、時々古い朽ちた木製の杭も残る。

f0194599_1823274.jpg


f0194599_18251746.jpg


f0194599_18263014.jpg



12:00 仙元峠。ハイカーが一人日向で気持よさそうに休んでいた。

f0194599_18242625.jpg


12:15 蕎麦粒山山頂。4、5人が絶好の展望を楽しんでいた。ここからは尾根筋のトンネルのような広い防火帯を行く。

ボ&ガンボ


f0194599_18273728.jpg


12:50 日向沢の峰。ここからまだ少し棒ノ折山方向に顕著ではない尾根は続くが、ここで長沢背稜を離れ川乗山のほうに向かう。

f0194599_18301682.jpg


13:50 川乗山。山頂は山ガール、ボーイ、おばさん、おじさん、おじいいさん、おばあさんで大賑わい。昼食をここで食べようと思ったけどあまりに人が多いので足を止めないでこのまま歩くことに。

f0194599_18294539.jpg



舟井戸までは渋滞していた道も、そこから尾根の登りにとりつくとまた静かになった。

f0194599_18332244.jpg


大ダワから最後のピーク本仁田山を目指す。なかなかきつい。

f0194599_1834238.jpg




15:10 本仁田山。頂上手前の鞍部に林業用モノレールが施工されていた。東京都が一望できる静かな山頂。あとは下るだけだ。

f0194599_18345680.jpg


16:00 安寺沢登山口。なんとか陽が落ちる前に無事下山。

f0194599_18351724.jpg


16:30 奥多摩駅。ぐるり縦走終了。長い線が繋がって大きなまるができた。

f0194599_18361036.jpg


尾根歩きを満喫した二日間。川乗山から先はさすがにきつかったけど。


結局昼飯は食いそびれたので腹も減ったし、喉も乾いたので、風呂はパスして天益に直行。カウンターで生ビール、餃子、いいちこ、馬刺し、天ぷら・・・・夕方を過ぎると客が増えて忙しそうになってきたのでお暇して、人身事故でダイヤの乱れた電車を乗り継ぎ、桜上水でijiruと飲みながら山の近況報告や今後の予定を検討・・・・次の山行を約束して長い二日間を〆た。
[PR]
by mobydick67 | 2010-11-11 18:47 | 山歩き | Comments(6)

奥多摩をぐるりと縦走する


今年3月に奥多摩の石尾根と長沢背稜を繋いで奥多摩主脈をぐるり一周する山歩きを試みたが、重い春雪に阻まれ予定した行程の半分、石尾根を歩くだけで終わった。別に急ぐ理由などどこにもないけど、季節は秋から冬に移りつつあり、雪こそ当分は積もったりしないにしても、あまり寒くなると装備、服装もそれなりに重くなり軽快に尾根歩き!とはいかなくなるので、好天の先週末、再度歩いてみることにした。


2010年11月5日

4:30に起きて始発に乗り電車を乗り継ぎ、奥多摩駅に7時半過ぎについた。平日でハイカーは少ないし、みんなバスに乗って登山口まで入るようだ。氷川橋を渡り、コンビニの横を抜けて車道を登り始める。登校する小学生数人から「おはようごさいます」と声をかけられる、晴れ渡ったすがすがしい朝。羽黒三田神社で身支度を整える。

f0194599_2312264.jpg



8:20 石尾根登山道入口出発。

尾根に出る。日当たりよい尾根上はまだ緑の葉も残っているが、登るにつれ色づいた葉が増え、足元の落葉も増えてくる。

f0194599_2313545.jpg



防火帯の切ってある広い尾根を西へと進む。尾根の北側、そして高い樹ほど紅葉、落葉の進みが早い。

f0194599_23145276.jpg


f0194599_23151373.jpg


f0194599_23153476.jpg


f0194599_23163619.jpg


巻き道は使わず、ふかふかの絨毯、黄色いトンネルの尾根道を行く。

<COLEZO!>ザ・ダイナマイツ VINTAGE COLLECTION


f0194599_23171176.jpg



11:30 鷹ノ巣山山頂。ここまで3人の単独ハイカーとすれ違っただけだったが、山頂では数人の幸せなハイカーたちが展望と好天を満喫していた。

f0194599_2318121.jpg


晴れ渡り、絶好の展望。富士山、これから進む石尾根、長沢背稜の稜線はもとより、遠く雪を纏った南アルプスの稜線まで見渡せる。

f0194599_23183212.jpg



鷹ノ巣避難小屋の前で昼食。チョコスティックパン一袋。寒くなるこれからは、冷たくなると固くなって食べにくいおにぎりよりもパンが食べやすい。

f0194599_23193877.jpg


f0194599_23202771.jpg



ここからも尾根どおしに進む。日陰名栗峰、高丸山、千本ツツジ。

f0194599_23211555.jpg


f0194599_23213527.jpg


f0194599_23215425.jpg


f0194599_23221682.jpg


f0194599_23244135.jpg



これらの峰と尾根には巻き道がついているが、尾根道には登り降りの苦労を上回る価値がある。強風とかよほどのことがないかぎり巻き道を使ってはいけない。

f0194599_10194556.jpg


13:30 七ツ石山山頂。無人。鷹ノ巣から七ツ石のあいだ、たったひとりで道と風景を独占できたのは平日の山歩きへのご褒美。ここまで来ると雲取は手の届きそうな近さだ。

f0194599_23261182.jpg



ブナ坂あたりでは防火帯の下刈り作業をしていた。

14:00 奥多摩小屋 テント6,7張り。プロモンテの新しい赤テント2張見た。わりと緩めに張っていたが、ピンと張った姿が見てみたい・・・

f0194599_2329314.jpg



14:45 雲取山山頂。 団体ツアー御一行様で激混み。中央右奥に見える小さなピーク3つは木賊、甲武信、三宝か?

f0194599_23303755.jpg



15:00 雲取山荘。小屋の少し手前で、巻き道から来た以前奥多摩の飲み屋で偶然同席した名物小屋番Kさんと一緒になり挨拶したが、むこうは覚えてない様子。最低限でもここでテン泊を予定していたが、暗くなるまでまだ少し時間があるし、テン場が大学生のサークル(服装がかなり軽装なのでワンゲルではないと思われる)グループで混み合っていたため、水だけ汲ませてもらって先に進むことに。水は明日の昼前くらいまでを想定して計3.5Lほど。少し荷が重くなる。

f0194599_23321542.jpg


テン場には山ガールというか、普通の街にいるような格好をした女子(それと男子)がわんさかいた。

f0194599_23325440.jpg



旧雲取ヒュッテ。かなり崩壊が進む。建て替える前は山荘もこんな感じだったよな・・・。なんか甲武信小屋にも似てるぞ。

f0194599_2334819.jpg



大ダワの大ダワ林道入口にはトラロープが張られ、そこにぶら下げられた地図で崩落箇所が示され、通行止めになっていた。確か通行止めになったあとにも遭難事故があったはず。かなり昔に歩いたことがあるが、深い森の中を歩く良い道だが、そのあとの日原までの舗装された林道歩きが辛い。なかなか通行止めが解かれないということは崩落が大規模で仮設の巻道などもつけにくいということか。

f0194599_23345877.jpg


途中、一つめのの三峰方面への分岐を分けて、道は芋の木ドッケに向かうが、この芋の木ドッケあたり、テープも少なく古いテープが踏み跡から離れたところにあったりとちょっと道がわかりにくい。以前反対方向から積雪期に歩いたときはトレースがなく、登山道を無視して石楠花をかき分けながらピークを目指したこともある。

16:00 芋の木ドッケ。

このあと少し下って再度もう一つの三峰方面の分岐を分けるあたりから長沢背稜の尾根歩きとなる。このあたり来るたびに立ち枯れた倒木がどんどん増えてくるような気がするがこれも鹿の食害か。みんなで鹿を喰って食害解決に貢献しようではないですか。そういえば、卑しい欲望を察知してか、今回の山行ではこれまでのところ鹿の声は聞いたが姿は見ていない。

f0194599_23365278.jpg


日が短くなっていて確か日没は5時より前のはず。あたりは暗くなってきて足元も見えにくくなってくるが、もう少しいけばテントを張るより良い適地があるだろうとなかなか足を停めることができない。悪い癖。おまけにこの桂谷ノ頭あたりは木の根が浮き出た痩せた小さな尾根の登り降りが続く。急いで怪我をしてはしょうがないので慎重に進む。テントも水も背負っている。もちろんヘッドランプだってある。なんだったらナイトハイクを続けてこのまま歩き通したっていいんだ。とは言ったものの・・・腹も減ったし喉も乾いたしで、長沢山のピーク手前の鞍部でストップ。17:00。日はとっくに背後の稜線に沈んでいる。

登山道の脇の木立のあいだに手早くテントを張る。この日の幕はBig Agnes Copper Spur UL1のインナー抜きフットプリントとフライのみの仕様。もう虫はいないので、バスタブフロアー+メッシュのインナーは不要。

f0194599_23394122.jpg


f0194599_2340225.jpg


蠟燭に火を灯し、ラジオをFMにチューニングして、漬物盛り合わせ、チーズ、サラミなどをつまみにワイン。ワインはREDWOOD。

f0194599_2341430.jpg


ほろ酔い加減で湯を沸かし、フリーズドライの白米とカレーで夕食。腹が落ち着いたところでスルメを焼いて、ナッツなどをつまみに飲み直していたらいつの間にか寝てしまった・・・
[PR]
by mobydick67 | 2010-11-08 23:49 | 山歩き | Comments(6)