<   2011年 09月 ( 9 )   > この月の画像一覧

インドの渡辺克己

根津の汐花で「渡辺克巳 1982 印度」写真展、10月30日まで。今回は展示数も多い。

スナップのような一見何気ない写真。どんな顔でシャッターをきっていたのか知りたい。

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この新宿、インドの後の新宿も是非見たい。


実は、ギャラリーを訪れたとき一悶着あったけどそれもまたよし。
自転車じゃなかったら一杯やって帰りたい気分・・・

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by mobydick67 | 2011-09-30 00:36 | Comments(0)

秋、自転車通勤日和

吹く風も冷たくなり、空気も乾き、汗もすぐ乾く、自転車日和が続く今日此頃。


週刊 ダイヤモンド 2011年 9/24号 の自転車特集、立ち読みしてみた。すごいなあ。仕事のできる男は自転車に乗るぜ!みたいなノリ。いい風潮だと思うけど、自分にはあまり関係ない世界。


とりあえず、ボチボチ自転車通勤続けてます。


GHISALLO305もちょこちょこと部品換えたり、換えた部品について思ったこともあるので備忘録としていろいろ。

8月初旬にヘッドのスペーサーをダイアコンペ ホワイトカーボン製スペーサー 1インチに交換。カーボン全盛時代なので唯一のカーボンパーツとして導入。軽量化?いや気分です。見た目以外に何の実感もないけど、見た目も大事。

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同じく8月初旬にサドルバッグをTIMBUK2【ティンバックツー】 バイクシートパッグ Mサイズ ガンメタルに交換。以前はは遠出するときだけLEZYNE(レザイン) L-CADDY サドルバッグにいろいろ詰め込み、通勤時は替えチューブやポンプはショルダーバッグにまとめて入れておいたが、今はこの小さなやつに携帯工具1、替えチューブ1、パッチセット1、タイヤレバー2、ミニポンプ1を無理やり詰め込んでつけっぱなしにしている。サドルとレールがかなり離れているので、ここにワイヤー錠をサドルに付属していたサドルカバーでぐるぐるまきにして突っ込んである。

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9月初旬にチェーンを交換。前と同じSHIMANO 105 CN-5600 Chain。自分で交換するのは2度目。少し馴れた。ほぼ4,000km毎に交換というペース。これで駆動音がほとんどしなくなりとても快適。〇〇とチェーンは新しいほうがいい(小声で)。


BROOKS サドル SWIFT TITANIUMはここにきてやっと尻に馴染んできた(あるいは尻がサドルに馴染んだ?)。触るとケツの骨があたるところにうっすらと窪みができている。2週間に一度くらいオイルを表に薄く塗りこんで手入れ。ちなみに夏に実家に帰ったときは手頃なオイルがなかったので、メンソレータムで代用。メンソールがほのかに香るサドル。そういえば、純正オイルはシトロネルの香りがするけど、あれはなぜだろう?皮に虫がつくのを避けるため?

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VP One ハーフトゥクリップ<VP-700>(ホワイト)。調子いい。効果もあると思う。でもペラペラのプラスチックで、かなりくだびれてきて貧乏くさいので、 MKS HALF CLIP DEEP Leather かちゃんとしたトゥクリップを付けたいけど、そうするとペダルごと交換の必要があって予算が嵩む・・・・


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そんな感じでちんたら走ってます。



総走行距離:13525km
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by mobydick67 | 2011-09-27 22:00 | 自転車 | Comments(2)

自転車、山の本、仕事の休日

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好天の秋の三連休、山も賑わっていることでしょう。ちょっと恨めしい。

すっからかんの都内を自転車スイスイ。18kmほど走って、平均時速28.9km。京橋の仕事先に入る前に、すっからかんのドトールでコーヒーと山の本。コーヒー出してくれた女の子がちょっとかわいい。そんな秋の一日。
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by mobydick67 | 2011-09-25 13:16 | Comments(4)

山の本屋 、茗渓堂が閉店

少し前に会社帰りに久しぶりに茗渓堂に寄ってみたら・・・なくなっていました。


HPで確認してみたら、7月21日に閉店休業されたようです。


山岳会の会報、山岳雑誌のバックナンバー、著者サイン本、地方出版社の山岳書など、大型書店の山岳書コーナーでは絶対に手に取ることのできない山の本がたくさんおいてある素晴らしい本屋だったのにとても残念です。あまり色気、山っ気のない店でしたが、すらりと背の高い姿勢のいい初老の男性がいつも店番をされていて、書架には綺麗に本が並べられていて、こちらも姿勢を正したくなるような、そんな本屋でした。重ね重ね残念です。

出版事業のほうは継続されているようですが、是非また小売部門を再開されて、どこかに店舗を開いていただきたいと願っています。



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茗渓堂で購入した2011畦地梅太郎カレンダーより、「山のわかれ」。



再びお目にかかれる日を楽しみにして居ります・・・
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by mobydick67 | 2011-09-24 09:34 | | Comments(0)

秋刀魚のわた

台風一過。秋晴れ。気温もぐっと下がって、過ごしやすくなった。

となると・・・・友人も書いていたが旬の秋刀魚。うちでもこの季節は焼いた秋刀魚がよく食卓にあがる。最近は冷凍で一年中食べることもできるけど、たいていそういうものはワタが抜いてある。呑み助と話すと、わたぬきの秋刀魚なんて秋刀魚ではないということで意見が一致する。ただ、食事のときに横で息子がワタを残しているのを見るともったいないなあと思うけど、さすがの私も息子の残したワタに手をつけたりはしない。

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奇天烈食道楽 村松友視

著者は寿司屋で秋刀魚をネタに握ってもらったときに、別にアルミホイルに包んで焼いたワタをつまみに呑むという。読むだけでお酒が呑みたくなる一文だ。もしもいきつけの寿司屋ができるようなことがあったら実現してみたい贅沢。



蛇足だが、この本には「私、カレー病です」というエッセイもある。もちろん私もカレー病、です。先日は有楽町ガード下のタイ料理屋で昼ご飯。私はココナッツカレー。あまり辛くなかった。連れはエビのカレー炒め。こちらは甘辛くてなかなかいけた。

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なにを食ってもうまいいい季節だ。もちろん酒も、ね。
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by mobydick67 | 2011-09-24 00:11 | 雑感 | Comments(2)

GET LOUD AND LOUD AND LOUD AND・・・・・

GET LOUD

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冒頭。WHITE STRIPESのジャック・ホワイトが牧場のようなところの屋外で、金槌で何か作っている。板きれに針金を一本張って、コーラの瓶を挟み、ピックアップをつけて、アンプにつなげ、ボトルネックでこする・・・・かっこいい。

映画は、ジャック・ホワイト、エッジ、ジミー・ペイジの三人がそれぞれの視点からギターを通じてロックというの大きな流れの何かを掴もうとしている。その流れの底流にはおそらくBLUSEがあるはずだ。個人的にはこの三人が特別好きなわけではないし、どちらかというと好きになれない人も含まれていたりするけど、それでも映画は十分楽しめた。ジャック・ホワイトが冒頭で作ったギターの音には本当に痺れた。



森の中からジャズが聞こえる―パット・メセニーのギターを作る

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パット・メセニーのギターを作っている女性へのインタビューを本にしたもの。タイトルはちょっと変だけど、絶版になっているのが残念な素晴らしい本。ギターは弾けないが、ギターを作ることには憧れる。随分昔に、ウクレレのキットを買ってきて作ったことがあったが、色(黄色)を厚く塗っているうちに素人耳にもひどい音になっていくのがわかりがっかりした。
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by mobydick67 | 2011-09-16 20:18 | 映画 | Comments(0)

MADE IN CHINA 液出し可能な激安分離式ストーブ

以前冬用の分離式ストーブの購入を検討しているときに、平野さんからMSR WINDPROに激似の中華製ストーブBULIN BL100B-5の存在を教えてもらった。その後発売されたP-133S Express Spiderも候補にあがって、いろいろ迷った末、結局MSR WINDPROを購入、実際に使用してみて満足している。

冬を前に、今季はプリムスからさらに軽量化を図った分離式のP-154S、その名もウルトラスパイダーが発売されるし、さらに海のむこうではなんとガソリン専用ストーブMSR WhisperLite Internationaleが来季よりキャニスターガスとの兼用仕様になるという噂もあって、なかなか盛り上がりを見せている分離ストーブ市場。


そこでここのところ山にも行かず、道具なんて買う必要などない私も、山への願望を昇華させるため、新しいのを一つ買ってしまった。

LING YUN F-06

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DEALEXTEREMで送料込みで1300円ほどで購入。重量は178g(実測)でP-154Sと同等、公称160gのBL100B-5には軽さでは負けている。デザインも五徳はP-133Sに似ていて、それ以外はMSR WINDPRO(写真右)似。木綿の巾着袋に入っていた。プラケースはなし。少々熱くてもそのまましまえるので、ストーブの袋は木綿でもいい。

プレヒート仕様もちょっと中途半端。

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試しに残暑の室内でキャニスター缶で5分ほど液出してしてみたが問題なかった。厳冬下では点火直後は、火力があがるまでは厳しいかもしれない。防風性については基本的にテント内での使用を考えているので気にしてない。

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ガス缶との結合部分が可動なので、メッシュのガス管のクセとかに悩まされることは少ないし、液出しのときもすんなりひっくり返すことができるのはいい。MSR WINDPROはここが固定されていてガス缶を動かす時に少し注意が必要。

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全体的に設計は中途半端な印象が拭えないが、製品の質感は悪くないし、細部までよくつくりこまれている。あまりに安いので何か問題があるはずだと粗探しをしてみたが、いまのところ見つからない。ただし、耐久性については長い時間使ってみないとわからない。




冬がきたら山で試してみたいなあ。
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by mobydick67 | 2011-09-15 15:24 | 道具 | Comments(0)

はなむけ

朝日新聞に掲載される斎藤美奈子の文芸時評は肩の力が抜けたツッコミ芸みたいで飽きさせない。難点は、なんだか先に見事なつっこみを見せられると、つっこまれた本を読んでしまったような気になって読む気がしなくなってしまうことだろうか。

その時評にいつも添えられている絵が気になっていた。

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山福朱実という人が描いている(彫っている)ようだ。絵本も書いているようなので読んでみた。


ヤマネコ毛布

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旅に出るヤマネコに森の仲間たちが一枚の毛布にそれぞれ刺しゅうをして送るというただそれだけの話だ。30ページほどの薄い本だけど、読むと旅に出たくなる。一人旅。長い山旅。そして誰か旅に出るという人がいいれば、そっと後押ししたいとも思う。


昨日まで青山で展示会をしていたようだが残念ながら足を運べなかった。これとは別に9月19日から10月2日まで、東中野のポレポレ坐でスズキコージなど他の絵本作家と「ぼくらの原始力展」という展示会?イベント?をやるようです。

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by mobydick67 | 2011-09-11 10:40 | | Comments(0)

Ballad of A Thin Man

先日観たフルジャノスキーの「グラス・ハーモニカ」は1968年作。

同じ頃にカナダにも音楽に触発された素晴らしいアニメーションを作るライアン・ラーキンという作家がいた。

「シランクス」(1965年)


ドビュシーの曲に着想を得た、アニメショーンでしか表現できない時間。これも生演奏で楽しみたい一作。


「ウォーキング」(1968年)


ただ、いろんな人が歩いたり、走ったり、踊ったりするところを描いただけ。ただそれだけなのにこんなに自由で多彩な表現が可能なのかと驚かされる。画面から飛び出してきそうな躍動感は、3Dなんておよびじゃない。

「ストリート・ミュージック」(1972年)


迸るイマジネーション。天才としかいいようがない。いつ見てもこのままずっと見ていたい、終わって欲しくないといと思う。


こんな素晴らしい作品を作りながらもこのあとスランプに陥って不遇な時期を過ごしたラーキン・・・


ライアン・ラーキン やせっぽちのバラード

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ライアン・ラーキン 路上に咲いたアニメーション [DVD]

創るということの業を感じさせるアーティストの一人。
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by mobydick67 | 2011-09-04 18:27 | 映画 | Comments(0)