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快晴ですが・・・

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諸般の事情により、韮崎駅前で停滞してます・・・
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by mobydick67 | 2010-01-26 10:00 | 雑感 | Comments(3)

今日は・・・

快晴。

山日和、サッカー日和ですが、今日はお家で山行の準備。来週、一週間ほどかけて奥秩父を歩く予定なので。それも今回は心強い地元(?)パートナーと二人パーティを組んで。冬の長期縦走も初めてなら、ソロ以外、あるいは息子以外と長期テント(一張)縦走も初めて。ちょっといつもとは勝手が違うので準備もいろいろ手間取る。

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ああ、でも楽しみだ・・・。奥秩父とはいえ決して楽な山行にはならないことは分かっているが、それでもあそこをこの時期に歩けるなんて!

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by mobydick67 | 2010-01-24 09:22 | 山歩き | Comments(4)

旅の歌 浅川マキ

浅川マキが逝った。

一度だけいまはなき法政大学学館ホールで、山内テツ(元Faces)、セシル・モンローとのバンド(Gが誰だったか忘れた)、ゼロアワーのライブを見た。
轟音のサウンドにまけない声で囁くように歌っていた。


旅の歌がよくにあう人だった。
出発の歌「夜が明けたら」もよいが、お気に入りはロッド・スチュワートの歌を訳詩したこの二曲。

オールド・レインコート&ガソリン・アレイ


そう、古いレインコートがあればいつでもどこへでも行けるし、いざとなったらけつまくってあの細い路地のガソリン・アレイに帰るのさ!!!
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by mobydick67 | 2010-01-19 23:26 | ロックンロール | Comments(0)

新宿マッド


今日、新宿で・・・

ママチャリに乗ってゆっくりと走る若松孝二とすれ違った。

以上。


ふふふ・・・
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by mobydick67 | 2010-01-19 18:58 | 映画 | Comments(0)

へこたれないひと


戦場からの脱出 RESCUE DAWNという映画を正月にDVDでみた。

ヘルツォークの作品なのでただの捕虜モノ映画にはなっていないだろうと期待したが意外に普通の映画でちょっと肩透かし・・・。ベトナム戦争で捕虜になったアメリカ兵が収容所を脱出して無事帰還するという話。「ランボー」のようなアクションもないし、「ディア・ハンター」のようなセンチメンタリズムもない。ただただ、主人公はベトナム人とベトナムの自然にやられっぱなし。それでも蛇や虫を喰ってサバイバルして逃げて最終的に助かるという話。「希望を失うな」とういう明快なメッセージの込められた意外と普通な映画だったので、ヘルツォークらしくないと思ったが、よくよく考えてみると、

フィツカラルド

アギーレ・神の怒り

コブラ・ヴェルデ

という怪優クラウス・キンスキー(ナスターシャの父ちゃんです)を主演に据えた怪作三本もおなじように辺境でけっしてあきらめることなく我を通そうとする人の狂気を描いた映画だった。

その狂気の沙汰はこのDVDパッケージをみれば、少しわかってもらえるだろうか・・・

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ただ違うのはクラウス・キンスキー扮する狂人は最後にはかならず朽ち果てるように自然に飲み込まれてしまうという結末だったことだろうか。いつのまにかヘルツォークも理性と希望の人になったのか?もしかしたら最初からこの人は理性の人でただ映画づくりがヘタクソなだけだったのかもしれない。キンスキーがただ狂ってただけで・・・・



ちなみにヘルツォークは彼方へ SCREAM OF STONEというけったいな山岳映画をとってます。スクリーンで見たのはずいぶん前のことなので詳しい内容は忘れましたが、当時山なんかにまったく興味のなかった私には、主人公たちがなかなか山に登らず、なぜいつまでも寒そうな山小屋で停滞しているのか不思議で、見ているこちらの頭も寒々としてきて寝てしまいそうになりました。メスナーの原作を映画化したようですが、色んな意味で哲学的でわけのわからない映画でした。いやただのわけのわからない映画でしたが、当時ヘルツォークの映画はそんなもんだと思っていました。もう一度みてみたいけどDVD化されてないようです。

久々に新作「バッド・ルーテナント」が劇場公開されるようですが、この予告を見てもあまり見にいきたい気持ちが起こってこない・・・
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by mobydick67 | 2010-01-15 22:22 | 映画 | Comments(0)

奥秩父冬季山行の装備について ~足まわり

奥秩父冬季山行の装備について ~足まわり

12月に甲武信小屋のボッカに同行させてさせてもらった際に、1月の山行に備えていくつか装備のテストをしたので忘れないうちに記しておく。

・靴 SCARPA MIRAGE(SIZE 7 1/2)
・アイゼン KAJITAX LXT-C10




靴のサイズは厚めのソックスをはいてぴったり。自分の冬用ザン靴(LOWA EIGER SIZE 8 全皮革製)よりひとつ小さく、アッパーも柔らかいためフィット感は高い。LOWA片足1150gと重厚なのに対し、こちらは780gと両足で700g以上も軽い!これでソールはシャンク入りのハードソールで10、12本爪のアイゼン対応。今使っていいる3シーズン用の皮革製トレキングシューズより軽い。軽いのはよいことだ・・・。
歩き始めて1時間ほどしてアイゼンをつけたのだが、つけてから1時間ほど歩くと足の甲がしびれてきた。いつもの革靴の要領でバンドをきつく締めたのが良くなかったようだ。休憩時に少しだけ緩めるが加減が難しい。どちらか忘れたが片足が少しずれてきたがほんの少しなのでそのまま歩く。こういう皮革製でないアッパーの柔らかい合成繊維の靴にはバンド式ではなくセミワンタッチのほうがよいのかな?

ちなみにミラージュを含むSCARPA製3~4季用アルパインブーツの一部にはGRIVEL(日本代理店はMAGIC MOUNTAIN)が出しているGSb(GRIVEL-SCARPA BINDING)シリーズというつま先部分に小さな鈎状の留め具がついたアイゼンならば完全ワンタッチで装着できるようだ。

このつま先の隠し孔にフックを差し込む??
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代理店が違うせいかHPなどではあまり大きくこのことは謳われていない。

小屋について脱いでみても内側はさほど湿っていなかった。翌日下りでは最初からベルトを少しだけ緩めにつけたため甲が痛くはならなかったが、今度は足の裏にすこし痛みが・・・。軽量化でソールが薄く仕上げてあるからかと思ったが、雪道でクッションはしっかり効いていたはずだ。ソックスが少しへたってきたので買い換えるか、インソールを換えたほうがよいのかな・・・。わりとペラペラで保温材は挟まれてないので気温ー15℃くらいの厳冬期奥秩父ではどうかな??基本的には春~秋、残雪期~無雪期用なんだろうな。でもこの軽さを一度経験すると重い靴に戻るのは難しい・・・

アイゼンのほうはやはり甲武信岳では10本爪の前爪の必要性はあまり感じない。8本爪で必要充分という考えは変わらないが、この10本爪、手持ちの8本爪より軽いんだよな。フィット感についてはあまり違いを感じないし。ただこのKAJITAX LXT-C10は3季用も含め持っている登山靴のどれにでも装着可能で汎用性が高い。

当日雪ががんがん降って積もるようなら昨年末に購入したエキスパートオブジャパンのアルミワカン(L)を試そうと思ったが降雪もなく積雪も少なそうだったのでテストは断念。


・mont-bell Storm hunter pants
・2XU compression tights

気温が高かったため寒さを感じなかった。2XUの汗の戻りもあまり気にならず。股のあたりの違和感にも慣れて行動中はあまり気にならなかった。厳冬期の使用についてはどうかな?これだけだと寒そうなのでもう一枚何か足すことになるが、手持ちであるのはモンベルフリーズパンツかノースフェースのサーマルアンダーウエアー(LWとMW)だけど,フリースは摩擦係数が高いので歩くときシェルパンツとこすれて歩き辛いし、アンダーウエアをタイツの上に穿くのも変だし・・・
最近少し太ってきて腰回りが張ってるので、冬用のビブ(吊りズボン)が欲しい。

足まわりではないが、先日グリップをプチ改造したBlack Diamond Trail Compactは熱縮チューブの耐久性も問題なく、雪がついて凍ることもなく具合がよかった。
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by mobydick67 | 2010-01-13 23:24 | 奥秩父:山歩きと備忘録 | Comments(2)

MADE IN USA


別にアメリカ好きというわけでもないけど山登りを始めた頃に読んでいた雑誌Outdoor Equipmentの影響もありその頃買った道具はMOSSのテントにしろ、MSRのストーブにしろ米国ブランドの物が多い。これらの道具は耐久性もあり、今でも使っていたり使用可能だったりする(重さを気にしなければ・・・)。
身につける衣料については何年か繰り返し着ているうちに破れたり生地が薄くなってきたりして使えなくなってくるので補修はするにしてもなかなかずっと使い続けるというわけにはいかない。それでも繰り返し着倒しているのにへたらないものが二つほどある。

一つはPatagoniaのキャップ。

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これはおそらく10年以上山だけでなく普段もかぶり続けているもの。汚れたら洗濯機で普通に洗っているがそれでも多少色が落ちてきただけでまだ全然使える。このキャップ何かと便利なので、モンベル製の似たようなものを子供用に購入したが、それは1年も使わないうちに後ろのプラスティック製のバックルが割れた。

少し前に妻に「その帽子ものすごく長く使い続けてない?」と言われたのでよく見てみたらタグにMADE IN USAとあった。もう同じものは出していない。復刻してくれたら買いたいと思っているが。

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ちなみに今年の夏に買ったばかりのORのキャップ、買う前にきがつけばよかったのだがこんなことになってる。

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実用上は問題ないんだけど。製品管理がなってないなあ。ORってlifetime guaranteeをうたってるけど、これも言えば交換してくれかな、もうひと夏使っちゃたけど・・・。MADE IN CHINA。CHINA製のユニクロだって、いや、ならば、、こんなことはないだろう。

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もう一つはMOONSTONEのMONSTER JACKET

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REIのOUTLETで定価の半額以下になっていたものを10年以上前に購入。これも山だけでなく普段も着ている。最近はジテツーのとき上に羽織っているがとても具合がいい。REIのサイトの説明文に雪山で滑落時すべりすぎないうように表生地半分くらいはすべりにくい生地を使用とか書いてあったが確かにあまりつるつるしていないが、山で新雪のときは表面に雪が付着して夜脱いだあとで凍ってせんべいのようになってしまうのはちょっと問題。これまで滑落経験がなく、今後もそんなところにはいかないと思うので、その滑りにくさを実感することはないだろう。ひじの縫い目付近表生地がすこし生地が薄くなっているのと、去年袖口内側のゴアシートが少しめくれてきたくらいで(モンベルのパーマネントリペアシートで補修済み)他はどこも傷んでいない。結構生地が厚いが着ていてもあまり重くは感じない。腕周りは凝った立体裁断がされていて着心地はとてもよい。フードのフィット感も首まわりも含めてとても良い。ピットジップは透湿素材であっても透湿性があまり期待できない厳冬期の温度調節に重宝する。最近少し太ってきたせいで、下にインナー用のインシュレーションジャケットを着ると少し窮屈。
で、これもMADE IN USA。

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でもMOONSTONEって日本でエバニューが代理店やめただけじゃなくてブランド自体がなくなったの???山野井さんとか着てたよな、確か・・・。でも4、5年前に売ってたものって、アウトドアショップで触ってみても全然欲しくない感じだったよな・・・あれは何だったんだろう??最近のマーモットとかもこれに近い感触があるが・・・。



別にアメリカ製品マニアではないが、手元にある長く使っている山用衣類はMADE IN USAでした、という話でした。最近は購入時にブランドの国籍、生産国にあまりこだわらなくなった。たとえ、そういうことにこだわったとしても、使う山用品から、例えば中国製品をすべて排除することは至難の技・・・



そういえば関係あるかどうかわかりませんが、「キャピタリズム マネーは踊る」の試写会の舞台挨拶で、監督マイケル・ムーアは「愛車であるレクサスを作った日本は大好きです!」と言って、無邪気にアホ、馬鹿、間抜けぶりを発揮してましたが・・・



まあ映画ならこっちでしょ!!

メイド・イン・USA

ジャン・ピエール・レオに「ドン・シーゲル」という役名をつけるセンスだけでもう最高!



追記:いまこれを書きながらMOONSTONEがどうなったかいろいろググって調べてたら面白いサイトみつけた。
http://www.oregonphotos.com/Backpacking-Revolution1.html

バックパッキングギアメーカーの歴史のようなことがまとめてあります。
ちょっとリンクがうまくなくてまとめて目を通すには面倒だけど写真だけみていてもおもしろい。


ついでにもうひとつ、REIのサイトでは左側のメニューからMade in the USA製品だけが検索できる。これでみるとREIで扱っているテント(=大手メーカーのもの)でアメリカ製のものはないとか、アメリカ製の衣料品は下着類がほとんどだということがわかる。パタゴニアだとブリーフはMADE IN USA・・・。やっぱり股間だけはアメリカ男児の沽券に関わるから?!
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by mobydick67 | 2010-01-09 23:11 | 道具 | Comments(0)

CHAIN CONNECTING TOOL

先日チェーンを交換してもらった際に次は自分で交換できるようにと、発注しておいたSHIMANO TL-CN27 IG/HG/UGチェーン用チェーン切り が届いたと年末に連絡があったので会社帰りに我楽に寄った。

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我楽の渡辺さんが使っている前のモデルはもう少しコンパクトで握り部分もちいさく、金属のみでできていて無骨でかっこよかったのだが、この現行モデルは握りも大きくなり使いやすくなったらしい。まだ交換したばかりなので使うのは少し先のことになりそうだが、それまでに切るだけでも古いチェーンで練習しとかないと。



ちなみに昨年のサイコンによる総走行距離は

3409.7km

自転車通勤を始たのが、2008年12月
GHISALLO305を買ったのが、2009年5月
サイコンをつけたのが、2009年7月

1ヶ月あたりの平均走行距離は約560kmぐらい。



今年は年間10000km走りたいな・・・
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by mobydick67 | 2010-01-07 23:04 | 自転車 | Comments(0)

山田哲哉さん 北アで救助要請


岳人で「奥秩父 山、谷、道、そして人」を連載中の山田哲哉さんを含む7人パーティーが年末から正月にかけての黒部五郎岳への山行時に登頂をあきらめて下山中に、降雪のため下山できなくなり携帯電話で救助要請し、4日岐阜県警ヘリにより無事救助されたようです。

全員無事に救助されまずはなりによりだと思う。実は先日甲武信小屋にボッカの真似事をして登ったときも、小屋で飾られた海外の高峰で甲武信小屋の手ぬぐいを広げた登頂写真を見たり、無人売店(?)に置かれている安心して楽しめる 中高年の山歩き入門をパラパラと立ち読みしたり、岳人先月号の連載で同行した山行が紹介されているづめちゃんをからかったりしていたのだが・・・

現時点では救助要請にいたった詳しい経緯はニュースで紹介されている程度しか把握していないが、山田さん本人はいたって元気で、他の6人も健康には問題がないようでなによりである。昨年の北海道での夏の事故のこともありガイド山行(そもそも今回の山行がガイドとして参加した山行かどうかは報道を見る限りわからないが)はなかなか厳しい状況に置かれている昨今、決して安易な救助要請ではなかったと思うが、パーティー全員の安全確保に対していつも以上に気が配られたことは想像に難くない。

私自身は山岳会に属したり、ガイド山行に参加することはおろか、そもそも殆どがソロか息子との山行で、3人以上の多人数パーティーでの山行をほとんどしたことがないのだが、何かステップアップする時、例えば本格的な雪山登山、沢登り、岩登りを始めたいと思うことが今後あれば、さすがにそのようなことを耳学問や本から得た知識だけでいきなり一人で始めることはしないと思うので、ガイド山行、あるいは○○教室の類に参加する可能性がまったくないとは言えない・・・


と、自分でも何を言いたいのやらよくわからなくなってきたが、いずれにしろ今回の救助要請も含め山の事故や事故未満の出来事について、山岳誌を含む報道機関はもう少し当事者による報告も含めて詳しいことを興味本位ではない姿勢で調査報告してくれるといいなあと思った次第です。


このへんの継続的にだされている本も参考にはなるのですが・・

山の遭難 生きた、還った―セルフレスキューの秘訣

山岳遭難の構図―すべての事故には理由がある

ドキュメント 滑落遭難

ドキュメント気象遭難

ドキュメント 道迷い遭難

ドキュメント山の突然死


山岳誌でさえ社会問題化して騒がれたときだけ大きく記事として扱う傾向にありますが、もう少し細かな事故もひろって恒常的に詳しい報告が出来る場があってもよいかなと思う。本来、死亡事故や重傷事故の報告と死亡者がでなかった事故未遂の報告は同じように大切だと思う。

まあ今回の件は、岳人あるいは山田さんのHPでしっかりとフォローされると思うんですが・・・
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by mobydick67 | 2010-01-06 23:08 | 山の備忘録 | Comments(0)