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奥秩父古道 真の沢林道 その1


シルバーウィークは山行できなかったが、この週末は月曜を休みにして3連休になったので、かねてから懸案だった真の沢林道にチャレンジすることに。前日金曜日仕事の帰りに神田の石井スポーツ本店でアルファー米を数食分購入。山用品10%OFFだったのでついでに山用の財布(ノースフェイスのやつを息子にとられてから100均のジッパー付きの袋を使っていたが軽いが使い勝手が悪いのでドイターのシンプルな札入れを)、コロニルの革靴用ワックスなども一緒に購入。

2009年9月27日

5時起床。100円ローソンで朝食用パン、昼食用おにぎり、夜用つまみなどを購入してから電車に。京王線、埼京線、西武池袋線を乗り継いで西武秩父駅に。そこから西武観光バスの三峰神社行きバスに乗って、途中秩父湖で下車。秩父交通の川又行きバスにのり10:30川又着。都内から公共の交通機関利用だと一番早くてこの時間になる。秩父側からのアプローチは都内からだとけっこう時間がかかる。武州秩父側は下山には何度も使っているがこちらからの入山は初めて。

10:40 トイレ前で身支度を整えて出発。

入川沿いの道をゆく。

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管理釣り場を過ぎて、森林軌道の残る入川林道を行く。

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12:00 赤沢吊り橋。林道はここまででここからは山道になる。尾根に上がったあたりでおにぎりふたつで昼食。

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14:00 柳小屋着。シーズン最後の土日なので釣り人が何人かいるのではと思ったが、誰もいないし、荷物も置いてなかった。この小屋には2年前の10月に息子と甲武信から股の沢林道を下った際に泊まったことがある。

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小屋の前の釣り橋で沢を渡り少しいくと道標があり、この道標の前に真の沢林道の分岐がある。道標の後ろの木に小さなブリキの板が打ちつけられていて、「真の沢林道、甲武信ヶ岳まで5時間、危険」と書かれている。

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ここから尾根をつめて1500mくらいまで高度をあげそこからは真の沢の谷の上部斜面をトラバースしながら西に進み、真の沢に近づいて流れの音が聞こえるようになるとそこから沢と平行に南に進む。このあたりまではわりと道もはっきりしていて、テープも随所に巻かれていて迷うこともない。

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すこしいくと前方からの水の流れる音が大きくなりに千丈滝が木々のあいだに垣間見える。道はそのまま滝の右岸を登っていき滝上の沢に出る。

15:30 千丈滝上。靴と靴下を脱いで右岸から左岸に渡渉。右岸側は狭いが、左岸側の河原が少し広くなっていてテント2張りほどなら張れそう。焚き火の跡もある。水を汲んで先に進む。

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沢の少し上の道を沢に沿って進んでいく。滝上から5分ほどすすんだあたりは河原も広くなっていてテント泊に最適。10張り以上大丈夫だろう。朽ちかけた桟道も数箇所あるがそれほど危険ではない。

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すこし行くと急に道も悪くなり倒木が多くなかなか前に進めない。巨木が1本ではなくまとめて何本も折りかさなるように倒れていてジャングルジムをくぐりぬけるようにして進む。テープも少し疎らになる。

17:00 沢から少し離れた左岸を進んでいくが、ちょっと広めの緩やかな谷を横切るあたりでテープを見失う。時間も遅いしそろそろテントを張って休みたい。その谷でテントを張ることもできたが、暗くて陰気な感じがしたので右側にすこし谷を上っていくと尾根にでれそうなので、トレイルから外れて谷をつめて尾根にでる。広い尾根で三宝山と十文字峠のあいだの武信白岩山とその東峰がみえた。ここは三宝山からのびる尾根の一画のようだ。奥多摩の狼平に少し似たなかなか素敵な場所。地図で現在地もわかったのでここでビバークすることに。ふかふかの乾いた苔の上にテントを手早く張った。

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こういう場所では鹿が鳴いたりテントの傍を歩いたりと意外と騒々しいものだが、なぜか鹿の鳴き声、鳥の鳴き声ひとつしない。寂しいのでラジオをつけたが生憎相撲中継の時間であまり興味がないので、持参したiPodで音楽を。少し気温も下がってきたのでモンベルU.L.サーマラップパーカをTシャツの上に羽織った。前室で蝋燭を灯し、ガスストーブで湯を沸かし、アルファー米を戻しながらワイン。つまみはめざし、チーズ蒲鉾、ミミガー。明日も天気は大丈夫そうだ。21:00頃就寝。
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by mobydick67 | 2009-09-28 21:40 | 奥秩父:山歩きと備忘録 | Comments(2)

♪♪赤い~マフラー♪♪ 



朝晩はめっきり涼しくなり、毎朝の犬の散歩と軽い運動(軽いランとボール蹴り)のときも短パンでは少し寒くなってきた。ジテツーにもってこいの季節。最近通勤時に愛用しているものがある。

キャラバン タオルマフラー

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赤いのを人からもらって重宝したのでもう一つ購入して交代で使っている。首に巻いて仮面ライダーのように風になびかせて走ってます。暑くて汗をかいたときはそのまま拭くこともできるし、首の日焼け止めにもなり、もちろん寒いときは防寒にもなる。値段も手頃で、洗濯も簡単。最初の頃はタオル地のリストバンドを使ってたが、とてもそんなものでは流れ出る大量の汗に追いつかない。首に普通のタオルも巻いてみたけどカッコ悪いし、長さが短いため、襟のなかに入れなければならないのでかえって暑苦しい。ハンカチがわりのバンダナをいちいち尻ポケットから出すのは面倒だし。どれも帯に短し、たすきに長し。
山でもこれまでは手拭派で、頭に巻いたり首に巻いたりして使ってたけど今度はこれ持っていってみよう。濡れたら乾きにくいこと、ズボンのポケットには大きすぎて入らないことが難点だが・・・。



会社に出勤のときは行き帰りに新宿の大ガード下を通り抜ける。今の時期暮れる新宿の空の下、こんなアルバムが似合う・・・

SIONのAin′t Nothin′I Can Do


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いいね・・・
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by mobydick67 | 2009-09-24 22:21 | 自転車 | Comments(0)

休日の都心をぶっ飛ばせ


今日も仕事です。
上野で8:30から仕事ですが、7時過ぎに家をでたら、8時前に着いたので、聚楽(取り壊し中です)の前のPRONTOで珈琲。休日朝の都心は空いていてジテツーにはもってこい。さあこれから仕事だ!

走行時間:42:30
走行距離:19.45km
平均速度:27.4km/h
最高速度:47.1km/h
積算走行距離:1804.9km




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by mobydick67 | 2009-09-22 08:12 | 自転車 | Comments(0)

丹沢 峠道へ


せっかくの連休は後半3日がびっちり仕事のため、テント泊縦走の山歩きはあきらめた。まあ人も多いだろうし、連休明けたらまた予定を組めばいい。

ということで今日は丹沢に日帰りで行ってきた。自転車で。そう、ヤビツ峠に行ってきました。グーグルマップのルート検索で昨夜検討したがどうやっても世田谷区内の自宅からは軽く往復100kmを超えてしまう。往路か復路のいずれかに輪行を含めれば100km以内に収まりそうだが、もっている輪行バックはすこし頑丈なやつで嵩張ってボトルケージには入らないし、自転車に乗っているあいだずっと背負わなければならない。入ったとしてもボトルケージはひとつしかないので、ボトルの行き場がなくなる。ここはいさぎよく退路を絶って、往復全行程走ることに。

服装はノースフェイスの水色の山用Tシャツ、グレーのグラミチのクイックドライショーツ、首にタオルマフラー。靴はアディダスの黄色いフットサルシューズ。
持ち物は、水色の薄手ウインドジャケット、お金、飴、Yahooマップを1/50000でA3プリントアウトした地図7 枚(GoogleMapは印刷の使い勝手が悪い)をウエストポーチにいれ、パンク修理キット、携帯ツール、予備チューブ、リア、フロントの認識灯、バンドエイドをサドルバックに。携帯は尻ポケット。携帯ポンプとボトルを自転車に付けて。

余談だが、ウエストポーチは20年以上まえに渋谷の東急ハンズ横のFUNCTION JUNCTION(当時はもしかしたら店の名前違ったかもしれない)で購入したもの。当時山とかアウトドアとかぜーんぜん興味なかったんだけど、普段用に購入したのかな?忘れた。いまでも山ではあまり使わなくて、釣りとか自転車でちょっと出かけるときに使っている。でも何度も洗って使っているけど全然壊れたり、破れたりしない。タグにはPlanning By Hiro,village SHIBUYAとある。

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ついでにサドルバックはLEZYNEサドルバッグ Lを使ってます。二気室で、それぞれ中に小さなポケットがいくつもあってものの仕分けがしやすく使いやすい。止水ジッパーだけど完全防水なのかな?雨のなかで使ってことないのでわからない。

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9:00自宅出発。なんとなく南西のほうへ向かって走る。狛江で多摩川を渡り、そのあとは3号沿いに西へ。片側一車線で下り道路は遊びに出かける車とトラックで結構混んでいるうえに路肩がでこぼこで走りにくい。そのまま走っていると相模線の上溝という駅にでたのでここで初めて自転車を降りて地図で現在地を確認。少し北に寄りすぎているのでここからまっすぐの厚木のほうへ南下。このみちがトラック街道でよこをびゅんびゅんダンプ、トラックが通りすぎていき怖かった(いま調べると上溝バイパスという道だった)。厚木あたりで何度か曲がっているうちに246に出たのでこれを西へ。秦野手前のトンネルまでの長い登り坂がつらかった。

11:30 246号とヤビツ峠へ向かう70号の分岐通過。10分ほど登ったところにあるヤマザキデイリーストアーで休憩。カレーパン、ドーナッツ、カフェラテで軽るい昼食。店先で食べているあいだにもどんどん自転車が下ってくる。みんなウエアばっちりきめて、ビンディングシューズ履いてるぞ。

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12:10 蓑毛通過。表丹沢を縦走するときはいつもここからヤビツ峠まで歩くのだが、バス停のすぐむこうに立派な寺や神社があるのは知らなかった。

後続の自転車4,5台に抜かれながら10km/hくらいで登っていく。みんな登り早いな。ちょっとくやしい。途中浅間神社をすぎたあたりで仕事の電話があり降車して5分ほど話す。降りずに上まで行くつもりだったのに・・・・。

12:40 ヤビツ峠着。トイレを済ませ、自販機でアクエリアス買って飲んで、ウインドジャケットを着てすぐ出発。

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縦走路の入り口の富士見山荘を過ぎて少しいったところに水場があったのでボトルに水汲んでおく。

いくつかコテージ風のレストハウス、キャンプ場のようなものを通りすぎながら宮が瀬湖のほうにぐんぐん降りる。秦野側にくらべヤビツ峠からこちらは自転車も自動車も少ない。北風が強く思ったほどスピードでない。

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13:30 宮が瀬着。トイレにいってぐるりとあたりを歩いてみたがいかにも観光地ですという感じでいまいち。人も連休のわりには少ない。ここをでてすぐにサイコンが走行距離100.00kmに。

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トンネルをいくつか越えたあと、津久井方面に北上しつつなんとなく東へ向かって橋本を通り過ぎて野猿街道を北西へ。多摩川にぶつかったところで川沿いの道を。土手は自転車、ランナー共に多くて走りにくそうなので車道を。調布あたりで川を離れてなんとなく東へ。

16:40自宅着。


さすがに疲れた。土地勘のないところをなんとなく走るのは難しい。とくに宮が瀬からの帰路は難しかった。2,3度地図で確認したが現在地がよくわからないことも多く、今日は曇りで日がでていなかったのでコンパスを首にぶら下げて頻繁に確認して東へ東へと走った。概ねオケーだったと思う。やっぱりGPS欲しいな。山を歩くときは地図をみながらでも十分だが、自転車のスピードに紙の地図は合わない。
でもこれで少し自信がついたので遠出する計画をたてる楽しみが増えた。こんどはとりあえず秩父日帰りか?大滝温泉を目標に走るのもいいなあ。あっ、でもビール飲めないじゃん・・・

走行時間:7時間7分7秒(すごい!フィーバー!)
走行距離:153.94km
平均時速:21.6km
最高速度:55.3km

積算走行距離:1721.1km
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by mobydick67 | 2009-09-19 22:28 | 自転車 | Comments(0)

iPod nano 5Gの内蔵スピーカーは自転車で使えるか?


やはり物欲を抑えることができず、日曜日に自転車で新宿まででてビックカメラで貯まっていたポイントを使ってApple iPod nano 5Gを購入。ブルー16Gが欲しかったが売り切れてたのでピンク16Gを。内蔵スピーカーが音楽再生時にも使用可能なこと、その音量、音質などを店頭で実機を鳴らして確認後に購入。

うちにあるiPod。
左から妻の2G、息子の4G(3Gを壊して2台目!)、私の一代目5G。
デザイン、色は妻の2Gピンクがいちばん美しい。

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iPod nano 5G 内蔵スピーカー

真っ直ぐ家に帰ってPCと同期させて200曲くらいとりあえずぶちこんで、ザックに装着してママチャリで近所の図書館へ。ママチャリで日曜日の車のすくない道を走っているときにはボーカルのある曲でも歌詞がはっきり聞き取れるくらいの音量、音質は確保されている。

購入時にBuffaloのクリアハードケース(ストラップなどを付けるため)も一緒に購入して、通勤用のArro22の左ショルダーストラップにミニカラビナでぶらさげ、アライテントさわやかパッドのゴムとショルダーベルトのあいだに挟んだ。ちょうど左肩前あたりから音が聞こえる感じになる。スピーカーは特に外から位置がわかるように作られていないが底のほうから聞こえる感じがするので、天地さかさまにぶら下げてみた。裏表はあまり関係ないようだ。アルミのボディを響体にしているのだろうか。でも、ハードケースをつけてもつけなくても音量、音質共にそんなに変化はない。

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音質についてはもともと期待していないので、もう鳴ってるだけで十分という程度。当然低音は出ていなくてしゃかしゃかした音で、EQでLOW Boosterを入れてもほとんど変化はない。

その日の夜、いろいろCDから取り込んで10G分ほどうめて、今日、昨日と通勤で使ってみた。
結果は微妙・・・・。音量最大にすればロードバイクでそこそこ車の走っている国道を走っていてもメロディとリズムが取れる程度には聞こえます。脇道に入れば、歌の歌詞くらいは十分聞こえますが、それでもやはり細かい音は聞こえません。もうちょっと大きな音にしたければ小さな外付けスピーカーを付ければよいのかなあ・・・。でもあまり大きな音ならすとみっともないし・・・。導入はもう少し使ってみてから考えよう。
バッテリーは満充電で、内部スピーカーをボリューム最大の80%くらいで使って約3時間くらいしかもたない。通勤に使う場合は毎日充電必要になるな。



iPod nano 5G FMラジオ

FMラジオは他の小型携帯ラジオ同様にイヤフォーンのラインがアンテナの役割を果たすようだが、イヤフォーンプラグのレセプタクルがスピーカーのスイッチになっているようなので、イヤフォーンをさしたままだと内蔵スピーカーはならないし、さしていない状態でFMラジオをメニューで選択するとイヤフォーンをさせと画面に出る。ミニステレオプラグに挿すタイプの外付けスピーカーを使えばFMラジオをスピーカーから聴くことができるかもしれないが、受信感度は悪くなるので出てくる音は雑音だけかもしれない。いずれにしてもイヤフォーンを挿す挿さないにかかわらず、スピーカーが使えるようにしてくれれば良いのに・・・。(山で使っているSONYラジオ ICF-T45には裏にスピーカー/イヤフォーンの選択スイッチがついてる。ちなみにこのラジオ、防水ではないが少々の雨なら濡れてもぜんぜん平気だし、電池の持ちも良くて重宝している。テレビのNHKも1CHなら聞けるし)山でFMラジオをスピーカーから鳴らしながら歩く、というのは無理だが(もっとも感度の問題で無理かもね・・)、取込んだ音楽ならばボリューム的にも十分で熊避けにもなるだろう。ただ、バッテリーのもちが悪いので長期山行の場合電源を別途考えないといけない。

ほかにもビデオカメラ、万歩計、ボイスレコーダー(遭難したときに遺言を生声で残すこともできるな)など山でも使えそうな機能もあるようだがまだそこまで使いこなせてません・・・


ジテツーしながらこんなの聞いてます。
朝の込み合った甲州街道、新宿あたりにぴったりくるのは、

ブラジル、バイーアのお祭り男
カルリーニョス・ブラウン

この暴力的なビート、お祭り男の名に恥じないキャッチーなメロディはなぜか渋滞する東京の都心の朝にぴったり。いまお祭りの時期だしね!



積算走行距離:1491.7km
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by mobydick67 | 2009-09-15 23:27 | 道具 | Comments(0)

軽量化は難しい


ビーパルでもULが特集される今日この頃。

夏の南アルプス南部テント縦走(野呂川出合い~畑薙第一ダム)4泊5日の装備、食料一式を出発前に写真にとっておいた。

装備

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寝袋はモンベル U.L.アルパインダウンハガーサーマルシーツ(私の使っているのは古いジッパーなしのやつ)に同じくmontbellのゴアシュラフカバー(半ジッパー)。北海道のこともあったのでちょっとオーバースペックになってしまった。結果的にはシュラフカバーだけで良かったかも。
ナルゲンはグランテトラに換えた。写ってないけどBDのトレッキングポール×2を持参。
着替えは短パン1、Tシャツ1、下着パンツ1、防寒用にライトウエイトの長下着パンツ1。ロングスリーブTシャツ1、Marmotの薄手の半ジップアップフリース1。あとは普通にレインスーツ、ゲイター、ORのキャップ、手拭いなど。Tシャツは途中何度か水場で洗って乾かしてたりしながら着まわした。


食料

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4泊5日プラス予備日1日で15食分。基本的にトレイル上に食事を提供する営業小屋があるルートなので予備日分は持たず、その分お金さえ持っていれば大丈夫だが、そこは自分のなかで一線を引いて小屋がなくても縦走を完遂できるよう用意した。
これに初日の朝、昼用におにぎり、パンなどを甲府で別途購入。


持参したアルコールは今回長期のためワインはあきらめいただき物の米焼酎「寝太郎」(42度)を500mlナルゲン満タンで。

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山行中小屋で購入したのはビール(毎日1~2本)とホットコーヒー2杯。5日間通じて途中食料は購入してない。


で、以上をZEALOTに詰めて、計ってみると18.5kg。朝は水をだいたい2L程度持って歩き始めたので、最初の1,2日は出発するときは20kgオーバーだ。ULからはほど遠い。自分としてもだいたい20kgくらいならあまり苦痛を感じることなく長時間行動できるが、20kgを超えると辛くなってくる。

夏で4泊~5泊予定でこの荷物だと秋、春の長期縦走は難しいな。春、秋に一週間くらいの縦走してみたいがそうすると荷物が25kgくらいになりそうだ。冬にはこのくらいの荷物を担いで歩くことがあるが、せいぜい2泊程度で長期は無理そう。できれば冬季奥秩父全縦走をやってみたいと思っているが現状ではとても無理だ。とりあえず来年夏に6~7泊程度のテント縦走を20kg 以下の荷物でできるようにしたいな。

ちなみに今回も1/25000を持参したが、全部繋げるとA3が8枚でこんな感じに・・・

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どうもギアを買い求めるときに汎用性をもとめる傾向にあり、どうしても重いものを購入してしまう癖がある。テント買うなら3季ではなく4季用とか・・・。これでは軽量化は無理だ。今後は少しTPO別に道具を買い足すよう気をつけよう。歳だし、あんまり無理きかなくなるので・・・



とりあえず、いまの課題としては・・・

・一人用軽量3季テント
これから少なくとも当分は息子と山行することが減り、一人が増えるので。それともタープ状のものを一つ用意するか?前も書いたがTrail Life: Ray Jardine's Lightweight Backpackingで一番惹かれるのはタープ使用の部分。

・テントの下に敷くグランドシート
丈夫なAll Weather Blanketを愛用しているが、だいぶくたびれてきたのでタイベックでも導入するか。1m幅のものはネットでも安価で手に入りそうだがちょっと手持ちのテントには幅が足りない。みんな継ぎ足して使ってるの?ショップで売っているものは異常に高いがなぜだ?

・3季用マット
サーマレストプロライト4(スタンダード)はちょっと春夏秋にはオーバースペック。とりあえず、手持ちのリッジレスト3/4でもなんとかなるか。でもできればインフレータブルのものが良いなあ・・

・火器
MSRウィスパーライトインターナショナルは持つ燃料の量が調節できお気に入りだが重い。ガス缶使用のものは便利だが、燃料の量が調節しづらい。缶がかさばるイメージがある。アルコール系をちょっと検討してみるか。

・つまみ、酒を持参するのをやめる
・・・・無理だ。軽くてうまくて日持ちがして高カロリー(非常食兼用のためだが、これが太る原因にもなる・・)のつまみを考える。最近は普通のスーパーでもけっこう気のきいた乾物おいてあるからときどきチェックしている。酒はワインが良いのだが、アルコール度数が低くて量が多くなる。水で薄めて飲める濃縮ワイン(あまり美味そうじゃやない・・・)とかないかな?

と、こんな感じだがそんな事をいっているうちに季節は秋、冬へと向かうので、寒いあいだにゆっくり考えて導入は来季か。



縦走装備に関してはヘタレながら縦走原理主義者として長期縦走原論はいつも読んで参考にさせてもらってます。

おなじく軽量派ではないが、野宿重量級?縦走派の村上宣寛さんが洋行から帰還されたので、そのレポートも楽しみですね。
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by mobydick67 | 2009-09-13 10:50 | 道具 | Comments(0)

物欲がむらむらと・・・


新しいiPod nano 5Gいいなあ・・・。

ちょっと前から探していたのだ。これまで電車通勤時にはSONY CDウォークマン D-NE20にSHURE E3cという組み合わせで使っていた。妻や息子はそれぞれiPod nanoを使っているが私だけはここ20年以上ずっとCDウォークマン一筋。音質のことなどもあってこれまであまりiPodに惹かれなかった。最近自転車通勤をするようになってなんとかイヤフォーン、ヘッドフォーンを使わないで自転車に乗りながら音楽聴けないものかと(大型スクーターにスピーカーつけて爆音鳴らしながら走っている奴いるけど、エンジンのない自転車ならまわりに迷惑かけない程度の音量で大丈夫そうなので)、この際音質に関しては割り切ってキーホルダー程度の小型パワードスピーカーをショルダーストラップにつけて聴きながら走るのもありかといろいろ探してたが、なかなかコネクタの♂♀の組み合わせが良くなかったりとかで躊躇してました。

いや、とうとう出ました。FMラジオ付き、スピーカー付きiPod。カメラどうでもいいんでどうせならAMラジオ、SDカードスロットとかつけてくれれば良かったのだが。これなら山で熊よけにラジオのかわりに好きな音楽を簡単に鳴らせるし。

FMラジオ、スピーカーつきは、
CREATIVE ZEN MOZAIC EZ300 8GB ZN-MEZ8G-BK
もあるが、いまiTune使ってるんでデータ組み直すの面倒だし、大きさ重さもiPodのほうが優れている。


でも、スピーカーは動画再生時しか使用できないという噂が・・・一度、実機見にいって触ってみるか・・・

ところでなぜか、今積算走行距離が
1400.0km ぴったりだ・・・
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by mobydick67 | 2009-09-11 23:44 | 道具 | Comments(0)

WE ARE BRAIN POLICE!!!


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いつのまにか頭脳警察のオフィシャルHPが出来ていた。


で、待望の新譜は10月21日リリース。
タイトルは・・・

『俺たちに明日はない』!!!


瀬々敬久監督による待望の大作「ドキュメンタリー頭脳警察」は11月7日にシアターN渋谷で公開が決まったようです。




ちなみに・・・
以前紹介したJOHN ZORNと頭脳警察のパンタは同じタイトルのアルバムを出しています。

JOHN ZORN Kristallnacht

PANTA クリスタルナハト

ジョンはジョンらしい、パンタはパンタらしい音。それでいいのだ・・・(byバカボンのパパ)

そしてずっと昔のことですが日比谷の野音で何のライブか忘れましたが数バンド出ていて、そのときパンタとトシもソロ名義で出演していました。ルーディー名義で出演していた山川健一をパンタが紹介するとき「こいつは日本ではじめてクリスタルナハトのことを書いたんだぜ!」と紹介。読んでみたんですが・・・・う~ん。まあ早けりゃいいってもんじゃないということだ。それとも今読んだらまた印象が違うかな?

それでも興味がある人はどうぞ・・・

Angels水晶の夜―山川健一作品集 (iNovel)
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by mobydick67 | 2009-09-10 22:40 | ロックンロール | Comments(0)

That's Entertainment ボールボーイの憂鬱


先週末は昨日も書いたように土曜はジュニアサッカーチームの試合があって、ベンチに入ったり審判をしたり、日曜は午前はそのチームの練習に参加しました。

そして夕方は久しぶりに味スタへ。FC東京のナビスコカップ準決勝対清水エスパルス第二戦にサポーターとして参戦。昼間の暑さも夕刻には和らぎ秋晴れの暮れゆく空のした18:00キックオフ。試合のほうは、長友、今野の二人を代表の欧州遠征参加により欠いていることを心配するサポーターを驚かせる素晴らしい内容。もちろん1-0で勝利して11月3日の決勝へのチケットを手にいれた。石川も得点こそなかったが鬼神のごとくピッチを走りまわって攻守に大貢献。いやあ人間って変わる(化ける?)んだなあ・・・

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味スタにいくときいつも楽しみにしていることがある。スタンドで飲むビール。それも欠かせない楽しみの一つだが、サポーターになって9年ずっと変わらない楽しみがもう一つ。味スタではボールボーイ(たいてい小平南高校のみなさんです。いつもご苦労さまです)紹介のときにTHE JAMのThat's Entertainmentがスタジアムに大音響で響き渡るのだ。初めて味スタにFC東京の応援にきたときはこの大好きな曲が使われていることにびっくり。それ以来バックスタンドからこちらに走ってくるボールボーイに拍手を送りながら、この曲を聴いているとなぜかいつもこみ上げてくるものがある・・・


ジャムの5枚目のアルバムSound Affectsに収録。

"That's Entertainment"

A police car and a screaming siren -
A pnuematic drill and ripped up concrete -
A baby waiting and stray dog howling -
The screech of brakes and lamplights blinking -
that's entertainment.

A smash of glass and the rumble of boots -
An electric train and a ripped up 'phone booth -
Paint splattered walls and the cry of a tomcat -
Lights going out and a kick in the balls -

that's entertainment.

Days of speed and slow time Mondays -
Pissing down with rain on a boring Wednesday -
Watching the news and not eating your tea -
A freezing cold flat and damp on the walls -

that's entertainment.

Waking up at 6 a.m. on a cool warm morning -
Opening the windows and breathing in petrol -
An amateur band rehearsing in a nearby yard -
Watching the tele and thinking about your holidays -

that's entertainment.

Waking up from bad dreams and smoking cigarettes -
Cuddling a warm girl and smelling stale perfume -
A hot summers' day and sticky black tarmac -
Feeding ducks in the park and wishing you were faraway -

that's entertainment.

Two lovers kissing amongst the scream of midnight -
Two lovers missing the tranquility of solitude -
Getting a cab and travelling on buses -
Reading the grafitti about slashed seat affairs -

that's entertainment


労働階級の日常の光景をスチルカメラで一枚一枚切り取るように描写した歌。
掃き溜めのような街でのその一瞬、その一場面がエンターテイメントだというシニカルだが優しさの滲む歌詞。
ポール・ウェラーのきりりとした歌いっぷり。


フットボールのボールボーイの登場、紹介にこんなにふさわしい歌は他にない。映画さらば青春の光でスティングが演じたベルボーイの日常ってこんな感じだろうか・・・

例によって、best盤CDも持っているが、このザ・サウンド・オブ・ザ・ジャム~25thアニヴァーサリー・ベストに収録されているアコギ一本で歌い上げるライブバージョンもなかなか良い。このベスト盤、選曲もいけてる。

ポール・ウェラーが92,3年にソロで初来日したときNHKホールにライブを見に行ったけど、ジャム時代の曲をけっこうやったのにこの曲はやらなかった。残念。アンコールで天井から風船がたくさん降ってきたことは覚えてるが、ライブの内容はいまいちだったような記憶があるようなないような・・・・ああもぉ随分昔のことだなあ・・・

今年のFUJI ROCKに出演したらしいが、この曲やったかな?
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by mobydick67 | 2009-09-07 23:04 | ロックンロール | Comments(0)

サッカーは子供を大人にし、大人を紳士にするか・・・?


土曜日は、小学生の区の秋の大会が多摩川河川敷であり私が手伝っているクラブも参加して2回戦まで進み、惜しくもそこで敗れました。私は四審と副審を一度ずつやりました。自分のチームの試合はなかなか冷静にみれませんが、審判をやっているとああこのチームうまいなあ・・とか、負けてるけどがんばっているなあ・・とか割と子供(選手)の目線に近い視点からゲームをみることができます。ひたむきなプレイに感動することも多いです。審判をやるのは少し面倒ではありますが、気楽に楽しむようにしています。

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同じように中2である息子の所属する学校のサッカー部の練習試合も土曜日にありました。その結果はともかく、どうもいま学校(公立)でサッカー部員を中心とした一部中二の生徒がフィーバーしていて問題になっているようなのです。学校の窓ガラスを割ったり、通学途中に道端のものを壊して警察ざたになったり、いじめのようなことがあったり・・。息子はあまりかかわっていないようですが、問題になっている子は小学生時代に私が数年間コーチとして一緒にサッカーを楽しんできた子供たちです。小学生時代はわんぱくで済んでいても、中学校になるといたずらの内容もえげつなくなっています。結果その子達のうちの数人はこの土曜の試合を最後にサッカー部を強制退部になるようです。部活でも他の子の邪魔をしたりと問題が多いとはきいていたのですが、やはりそういう結果になったかと思うと残念です。

イギリスには「サッカーは子供を大人にし、大人を紳士にする」という諺があるようですが、やはりこれは理想論なんでしょうか?もちろんサッカーに関わっていても一向に紳士などにはなれていない自分のことを棚にあげて、子供に大人になれ、紳士になれというのはチャンチャラおかしいとは分かっていますが。

まあ、そんなことをいろいろ考えながらちょっと落ち込んでいる今日この頃ですが、今日も小学校での練習を手伝ってきました。ああ・・今度はフットサルの審判もできるようにならなきゃいけないみたいです。
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by mobydick67 | 2009-09-06 16:01 | football | Comments(2)