奥秩父 山、谷、峠そして人・・・そして? 4

2012年5月6日

4時過ぎに起きると外は薄曇り。昨日もどしておいたアルファ米わかめジャコご飯と味噌汁で朝ごはん。練乳入りインスタントコーヒーを淹れて、荷を片づけて5時20分出発。腐りかけの雪に足をとられながら尾根沿いに30分ほど下ると、雪がなくなり踏み跡らしきものも見えてくる。

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人の痕跡

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少し下るとすぐに最初の小ピーク手前の鞍部。

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12月に爪リンと歩いたときは尾根通しに愚直に進もうとして藪にはまった。巻き道を探すと左手、西側にはっきりと道がつけられていた。

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最初の小ピークを巻くとすぐに二つめのピークとの鞍部に出るが、ここは地形図で見ても東側すぐのところに登山道が走っているはずだ。草付きの急斜面にもなんとなく道らしきものがあるような、ないような・・・・下りてみる。

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10メートルほど下ると登山道にでた。ここから地蔵岩への分岐までは2、3分。

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あとは朝の柔らかい光がさす奥秩父らしい道を軽快に下る。

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ここにも森林軌道があったのだろうか。

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8:00 川又登山口。無事下山。


このあとバスを乗継いで三峰口へ。駅前の福島屋はすでに暖簾がでていて営業中。蕎麦と生ビールの誘惑は大きいが先を急ぐので駅の立ち食いで。何故か蕎麦がきれていてうどんになったけどこれもまたこれでよし。

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お花畑駅で下車して川上家へ。実は5日に川上御殿でのホルモンBBQにお招きいただいていたが、山行予定から参加は無理そうなので辞退させていただいたのだが・・・・・

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ちゃんといました、居残り佐平次約2名と居残り佐平子約1名。またもや人の家で我がもの顔で朝からビールを飲んでました。家にも帰らず呑んだくれて待っていてくれました。川上一家の皆様にも勢揃いで迎えていただき感謝。



それでビールとかワインとか焼酎とか日本酒とか飲んでいると、外はザアザアゴロゴロドッカーン。でもこうなると雹も雷も大雨もいい肴、かえって興が乗ってくる。雨があがると、外は陽がさしてきて気持ちよさそうだし、こっちもゴキゲンに出来上がってきたので、みんなでぶらぶらと銭湯へ。

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クラブ湯

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男の夢。

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いい湯でした。風呂から戻るとまた飲みなおして・・・・気がついたら陽が落ちていた。光陰矢の如し。またもや後ろ髪ひかれる思いで秩父をあとにする。

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奥秩父 山、谷、峠そして人、そして酒。
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by mobydick67 | 2012-05-20 23:20 | 奥秩父:山歩きと備忘録 | Comments(4)
Commented by 川上1号 at 2012-05-22 12:50 x
お疲れさまでした。ボクの写真のせてくれてありがとう。
秩父夜祭の山車を、文化財指定50周年記念事業で
今年の10月6、7、8、日に市内を引き回します。
花火はありませんがまた遊びに来てください。
あと10月14日は吉田の龍勢祭りです。よろしく。
Commented by mobydick67 at 2012-05-23 08:44
おお、ボクって1号?
お山に登るのでダイエットね!

0号様。
秩父は何だか年中お祭りですね。
時間がとれれば是非また伺いますので、よろしくお願いいたします。
Commented by yabukogi at 2012-05-26 09:14
いまるぷです。
人跡稀な尾根から下れば、うどんにクラブ湯に、車窓を肴に武甲正宗。
奥秩父の旅の味わいというものは、山ではなく人間社会にあるのかも...
ふとそんな思いがよぎりましたです。
鉄路がことんことん刻むリズムも、森の記憶を定着させてくれそうです。
Commented by mobydick67 at 2012-05-26 18:00
人のいそうにない道ばかり歩いてきましたが、
なぜか縁があって秩父に友人ができたり、
小屋の人たちと仲良くなったり、
こうして先輩と知りあえたり・・・・

自分でも不思議に思います。
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