BAROCCO いびつな美しさ

湯沢英治の前作BONES ― 動物の骨格と機能美は、骨の「機能美」の表現ということでは、骨から見る生物の進化に敵わないが、このBAROCCO―Beauty of Bones 骨の造形美では、「機能美」から「造形美」へとテーマを変えたことでより抽象性の高い美しい写真集になっている。もはやこれらの写真では、骨は骨でなく一個の美しいオブジェとなっている。

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先日、唐松久保沢沿いを歩いているとき、沢の源頭部付近に鹿と思われる獣の骨がいくつか落ちていた。残念ながら頭骨は残っていなかったが、大腿骨?が片方だけ残っていたので持ち帰ってきた。

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だめだ。どこからどう撮っても、野良犬が咥えてそうなただの大腿骨にしか見えない・・・・
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by mobydick67 | 2011-05-10 22:23 | | Comments(6)
Commented by 埼玉の渡辺 at 2011-05-11 21:54 x
どもです。
自分は何年か前、奥多摩のメジャーな山(場所は忘れた)で鹿の角を拾いました。拾った時はまだ麝香の匂いがしていました。
今は匂いはありませんが自分的には、宝物です。
Commented by mobydick67 at 2011-05-12 06:58
渡辺さん、ども。

ここだけの話ですが・・・鹿の角、漢方では強壮剤として使うらしいですよ。

あっ、でも渡辺さんはそんなものなくても・・・・

今度こっそり秘訣教えてくださいね。
Commented by 時雨 at 2011-05-12 18:49 x
>麝香は陰嚢(つまりキンタマ)から作るんですよ。
骨は死んでも残る。山野に骨があるイメージは、荒廃した村や戦の後の平原などの印象的な光景に重なりますね。生きていることを逆説的にとらえると、それは骨から始まるのかも。
Commented by mobydick67 at 2011-05-12 20:37
時雨さま、コメントありがとうございます。

そうですか麝香ってキャンタマから作るんですか・・・
ちょっとイタイですね。

骨を拾った場所は、人の入らない山奥の沢。荒廃とかいくさとかといってイメージから程遠く、何かとても自然な、当たり前のこととして骨はそこにありました。いずれにしろ、骨はいろんな想像力をかきたてますよね。

かきなぐりブログですが、今後もよろしくお願いします。
Commented by 埼玉の渡辺 at 2011-05-12 21:04 x
そうですかぁ~
今度は、角を粉にしてから挑みます
ボキボキ
すみません。さっきまで飲んでました。
Commented by mobydick67 at 2011-05-12 23:40
渡辺さん、こんばんは。

粉にしたら教えてくださいね。
ところで一体何に挑むのですか?
ボ◯キボ◯キ

すみません。さっきまで飲んでました。
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