十文字峠のはなし

山と高原 1959年8月号

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深田久弥の「日本百名山」が連載中。この号では連載第6回、甲武信ヶ岳がとりあげられている。

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でもお目当てはこっち。

十文字峠越え Ⅰ 畦地梅太郎

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どしゃぶりの雨の中、家族6人でとびこみで信州川上村梓山の白木屋旅館を訪れるところから話は始まる。品のいい女主人、田舎の割に立派な宿の設備、若山牧水の話などに触れながら翌日快晴のなか宿から毛木平まで歩いたところで「続く」となる。

残念ながら、これを見つけたお茶の水の古本屋にはこの号しか置いてなかった。
続きの十文字越え、十文字小屋の話が読みたい・・・きっといい話に違いない。

この時の思い出を書いた作品「六人の山」をあとりえ・うのHP上で見ることができる。



裏表紙の広告。コピーもデザインも何だか眩しい。

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とか言っているうちにGWもいつの間にか終わって5月も半ば・・・山の雪は融けて、下から新緑が覗く季節。

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by mobydick67 | 2011-05-08 14:46 | 奥秩父:山歩きと備忘録 | Comments(0)
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