甲武信ヶ岳頂上から見えるのは・・・


ピークハンターではない。地図読みに長けている訳でもないので、山岳同定が得意なわけでもない。どちらかというと林の中の道を淡々と歩いているのが好きだ。どこの頂上でも、ああ、あっちがだいたい北アルプスで、うーん南のほうは今日は雲が多くて富士山が見えねえなあ・・・という程度で、そもそもあまり長居しないのだ。

でも先日、甲武信ヶ岳頂上で、密かに愛している南アルプスの白根三山が国師ヶ岳と金峰山の間に見えたときはいまさらながら驚いた。まるで愛人に自宅を通りのむこうの物陰から覗かれたような気がして!(もちろん愛人なんていませんよ)


そしていつも才気溢れるコメントをくださるyabukogiこといまるぷさんが指摘してくださったので寄りで撮った写真で確認してみたら・・・

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確かに見える!
白根三山の手前に黒と灰色の鳳凰の稜線がしっかり写っていた。

ごめん、愛人6、7、8号(??)。鳳凰三山なんてもう10年ちかく行ってない。南アルプスは主脈ばかり気になって甲斐駒や鳳凰とは縁遠くなっていた。


今年はあの色白の美人三姉妹に久しぶりに登ってみるか・・・
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by mobydick67 | 2010-05-09 17:57 | 奥秩父:山歩きと備忘録 | Comments(2)
Commented by yabukogi at 2010-05-10 12:38
こんにちは。いつも臭気溢れるコメントでご迷惑をおかけしてます。
通りの向こう側から覗かれたりするような充実した人生は送っていませんが
遠くに予期せぬお山が見えている時は、嬉しいものですね。
常念岳のてっぺんから北を見ると、鹿島槍の双耳峰のわずかな間に、
五竜と白馬と白馬鑓が集まってるのでありますが、
こんなのも、ボーナスみたいで、またうれしいものです。
Commented by mobydick67 at 2010-05-10 19:35
ボーナスですか・・・・

白根までは驚きませんでしたが、写真にちゃんと鳳凰が写っているのにはびっくりしました。
別に格別がんばって登ったわけではありませんが
まさに賜物ですね。

ことんどはキャノンの白いやつとか担ぎ上げて、手を振っているいまるぷさんをちゃんと捉えますよ!!
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